安倍元総理暗殺!真相究明は日本の誇りを取り戻すことだ!

          皇室とともに

安倍元総理暗殺裁判の厳正なる裁判が行われる為の陳情 - gagakuheiwa’s diary (hatenablog.com)

 

安倍元総理が暗殺された!世界では、安倍元総理が暗殺と報じられている。事実だ。世界統一支配を図るディープ・ステイトたちに取って邪魔な存在であった。米国を陰から操る存在がディープ・ステイトだ。ウォールストリートの連中。今の世界は、巨額な富を持った者たちが金の力で支配している。日本もユダヤ思想に染まり「今だけ、金だけ、自分だけ」に成り下がっている。

大和魂を取り戻す⇒「和魂」「荒魂」は表裏一体です。使い分けられる日本人になることは、彼らが恐れることです。日本の教育、家庭教育で学校教育で教えることから始まる。

安倍元総理が暗殺されたのも、米国と距離を置き自立した日本にしようとしていたから邪魔になり暗殺した。(暗殺は世界の常識)その影響で、手先の岸田首相たちは好き勝手し放題に国益を無視して国民から富を彼らに渡す政策に勤しんでいる。今、外遊中ですがどんな酷いことを決めようとしているのか気がかりだ。

しかし、国民を敵に回したら何もできない。ディープ・ステイトも習近平も国民、民を恐れる。対抗するには国民に本当のことを教え戦うことです。

青山繁晴議員は戦っていた。安倍元総理が暗殺された事実を明らかにするために。我々日本人も真相究明をしないで、山上容疑者を殺人罪の冤罪にすることはしてはならない。山上容疑者は、安倍元総理の左側から撃った。しかし、銃弾は右側から2発撃たれている。水平な角度と上からの角度であるから2人の狙撃であるということです。銃撃されたときの音に紛れて2発撃たれたことで一人ではできないのです。あらかじめ、岸田総理が関わっていなければ警備体制を潜(くぐ)り抜けて実行し逃げきることは出来ない。国家権力により警察・検察は無力になった。ここにも、大和魂の欠如がみえる。

地位、権力、金、名誉そんなものよりも大切なものがある。日本人としての誇りだ。

日本人が取り戻すことを何よりも恐れるディープ・ステイト。

八紘為宇を実現する日本であるから邪魔なのだ。八紘一宇 - Wikipedia

 

安倍元首相の心臓に空いた穴の真相「挫滅があった」 自民・青山繁晴参院議員が明かす (msn.com)

東スポWEB 昨日 20:07

自民党青山繁晴参院議員(70)が10日、自身のユーチューブチャンネルを更新。昨年7月に安倍晋三元首相(享年67)が殺害された事件で、謎とされていた病院の説明と司法解剖の結果が食い違っていたことで、警察庁から新たな回答を引き出していたことを明かした。

安倍氏の死亡直後、奈良県立医科大学の救急診療科部長で、福島英賢教授は会見で「心臓の壁に大きな穴が開いていた。たぶん弾丸による損傷」と説明していた。ところが、同大の別教授による奈良県警司法解剖では、心臓に銃創があったとの見解はなかった。これにより、山上徹也容疑者の単独犯ではなく、ほかにも共犯者がいたのではないかとの陰謀論を招いていた。

事件直後から警察庁に対し、真相究明を訴えていた青山氏はこれまでヒアリングを重ね続けた。「何度も何度も警察庁と対峙している。司法解剖の結果では(心臓は)銃創ではないと。傷はないと言っている。言い合いになった。そしたら変わった。(警察庁は)挫滅があったと言った」(青山氏)

挫滅とは外部から強い衝撃を受けて、組織が潰れる状態を指す。青山氏は「ただし挫滅が何かが司法解剖ではっきりわかっていて、銃でできた穴ではない。救命措置の中で、その時に力が強いと挫滅が起きることがある。もっと詳しく分かっているが、言わない。公判で具体的に公表されるかもしれないが、待つべきだ。全部を申し上げることはしない」とそれ以上は言及しなかった。

「挫滅によって、心臓に穴が空いたが死因じゃない。安倍さんが振り向かれたことで、2発の内1発が左の鎖骨の下の動脈に真っすぐ入って、右の鎖骨の下の動脈と2つを傷つけて、大量出血した。失血死であると司法解剖で出ている」と奈良県警による司法解剖で出した失血死の結果を受け入れるとした。

その上で青山氏は「1発の銃弾が起こした失血死である。ただ、山上容疑者の身長とか台の上に乗っていた安倍さんが振り向かれた動作、弾道が一致しているかも含めて、解明しないといけない問題がたくさんある」として、山上容疑者の公判が始まる前に警察庁は改めて、すべてを公表すべきとした。