安倍元総理は、絶対に「暗殺」!

           皇室とともに

 こうして戦ってくださる人も会社もある。明らかに暗殺です。実行犯を陰から動かした最終的な存在がユダヤのサンヘドリンだと確信している。扇の要を外されて未だにまとめられない事は、清話会が損するという問題ではなく日本の将来がかかっている。『大御宝』の精神で一つにまとまりみんなの力を結集して日本を復活させる。新自由主義に絡めとられていては日本も世界もグローバリストたちにやられてしまう。

 国民が、立ち上がらないといけない時期に来ている。目の前の金に目がくらんでいては、サンヘドリンの思う壺だ。

警察も、人の子。トップたちが圧力に屈して、見返りに地位と金をやるからと嘘で固める。警察官たちは、屈辱に耐えて職務に邁進する。そうですよね、刑事さん。

安倍元首相銃撃に「3つの矛盾」医師の齟齬、弾道、消えた銃弾、関係者が明かす“答え” (msn.com)

 

奈良県立医科大学の救命医の見解

「銃撃から約50分後に奈良県立医科大学附属病院に運ばれ緊急手術が行われましたが、同日午後5時3分に死亡が確認されました。その後、大学病院は安倍氏の受けた傷について説明する会見を行いました。そこで救命医は“首には2か所の銃創があった。おそらく首の付け根の右前(=右前頸部)から体内に入った弾丸が心臓に穴をあけ致命傷となった。左上腕部には射出口が認められた”と説明をしたのです」(前出・社会部記者)

 

奈良県警司法解剖についての見解

「解剖結果では、左上腕部から体内に入った弾丸が左右の鎖骨下動脈を傷つけ失血死に至る致命傷を与えた。首には2か所の銃創があり、1か所は銃弾による傷だが、もう1か所は原因を特定できなかったと発表されたのです」(同・社会部記者)

 だが、この銃創の詳細が明らかになる。'22年9月30日に奈良県議会で奈良県警本部長がこんな説明をしたのだ。

「首の銃創は右前頸部の1か所で、その近くに擦過傷、つまり“かすり傷”があったと明らかにしたのです。そして“右前頸部が射入口となり体内に入った弾丸は右上腕骨に至っていた。心臓には銃による傷はなかった”と説明がなされました」(同・記者)

 

 ネットも含めて生中継の記者会見で、本当ことを洗いざらい発表すればいいのに男気のある人はいない。勿論、すぐに暗殺される。名誉の戦死だ。来世が楽しみだよ。

みーんな、金の力で大人しくなっている。だから、日本は、家畜への道に進む。食うだけあったらいいんです。「徳」はあの世に持って行けるとやら。惜しい機会を逃されましたね。