無念を晴らす!安倍元総理暗殺についての陳情

           皇室とともに

安倍元総理暗殺裁判の厳正なる裁判が行われる為の陳情 - gagakuheiwa’s diary (hatenablog.com)

 

今しがた、公安委員長に陳情を送りました。( ^ω^)・・・

 

         無念を晴らす!安倍元総理暗殺についての陳情

                               令和5年2月16日

                         愛知県稲沢市平和町下起南113

                         今枝正晴

                                                                                           09034248133

国家公安委員会委員長

 谷公一殿

 初めまして、国家国民の為にご尽力いただいて居りましてありがとうございます。斎藤隆夫(粛軍演説)を尊敬されている大臣です。公明正大に安倍元総理暗殺事件について真相を究明くださるように改めてご指示くださいますようにお願いいたします。

 粛軍演説について調べたことを記します。実に立派な方であり、学校でも教えなければならない人物のお一人です。こういう方を選挙で選ぶ国民にならなければなりません。そして、国家公安委員長に相応しい方だと確信いたしました。

 

粛軍演説について

苟も立憲政治家たる者は、国民を背景として正々堂々と民衆の前に立って、国家の為に公明正大なる所の政治上の争を為すべきである。裏面に策動して不穏の陰謀を企てるが如きは、立憲政治家として許すべからざることである。況や政治圏外にある所の軍部の一角と通謀して自己の野心を遂げんとするに至っては、是は政治家の恥辱であり堕落であり、(ここで拍手)又実に卑怯千万の振舞であるのである。・・・

 

この演説は1時間25分に及ぶ長演説となった。

斎藤は、『回顧七十年』で

「都下の大新聞はいずれも第一面全部にそれぞれ大文字の標題を掲げ、私の演説中の粛軍に関する速記を満載して、議会未曽有の歴史的大演説であると激賞した」

といくつかの報道を紹介している。[1]そして

「私は死すとも、この演説は永くわが国の憲政史上に残ると思えば、私は実に政治家としての一大責任を果したる心地がした」

と感想を述べている。

 

 正に、この度の暗殺は巨大な権力による通謀があることは疑う余地もなく実に卑怯千万な振る舞いであります。主婦も暗殺だと言っています。暗殺と言えない国家も与野党もマスコミも国家の威信は微塵もない事を世界中に知らせてしまったことは、国益、国防の観点から言っても大きな損害です。だから、日本は加速度的に侵略されて見えざる植民地と化していると国民が自覚をして「日本を取り戻さなければなりません」。

これは、安倍総理が言っていた言葉です。弔い合戦であり供養になります。邪魔なものは排除すればいいと、暗殺を行う間違った考えに基づき世界は動いています。その備えを、国家公安委員長として手腕を発揮して頂きたいのです。警察、検察は、恥を忍んで堪え難きを忍び日々、任務遂行を行っています。巨大な力が薄れた時に、本当のことが明るみに出てからでは遅いのです。自らの自浄作用で膿を出して組織を改善することで国民は認めてくれます、信頼をしてくれます。過ちを犯した後にどう対処するかで評価される、尊敬される事案として頂きたいのです。マスコミは、自らの罪を隠すために他に責任を押し付けるでしょう。その時は、きっぱりと指摘をして国民の判断が降ればいいのです。

 世界は、安倍元総理暗殺として報道がなされました。が、日本中が、銃撃と報道しました。今になって、ほんの一部が暗殺と言います。「安倍晋三回顧録」ですら、暗殺という言葉を避けてそれに関することにふれない。弔辞に、「安らかにおやすみください」「無念です」「安らかにお眠りください」と締めくくる。「皆さん、安倍元総理は暗殺されたのです。無念を晴らさなければなりません」と言えない。呆れてしまう。みんな、次は自分が暗殺されては困ると戦う気概も無く、媚び諂う、保身が第一とばかりに善人を装う日本を犯人は、ほくそ笑んでいることを無視する神経に呆れてものが言えない。先人たちの祖国を護る気概を取り戻さなければ日本は潰される。「日本を取り戻す」その手始めに、安倍元総理暗殺事件の徹底究明を国民とともに行うことが巨大権力に対抗しうる手立てであります。その為の、戦略戦術を一流の専門家(セキュリティのプロ)に依頼して実施ください。

 

安倍総理暗殺の根拠

安倍元首相の暗殺 どのように起きたのか - BBCニュース 2022年7月9日記事

このページを開くと「安倍元首相の暗殺 どのように起きたのか」と見出しがある。

BBCが伝えた一部です。

安倍晋三元首相(67)が8日午前11時半ごろ、奈良市の駅前で撃たれた。搬送先の奈良県立医科大学付属病院は、午後5時3分に死亡が確認されたと発表した。

10日に投開票される参院選のため、応援演説をしている最中のことだった。容疑者は背後から近寄り、手製の銃を発砲したとされる。

事件の発生から、安倍氏の遺体が東京の自宅に戻るまで、流れを振り返る。

中略

 

担当医によると、首の2カ所に銃弾による傷があった。傷は心臓まで達し、心臓に大きな穴が開いていたという。止血手術をしたが、大量の出血があり、死因は失血死だったという。手術中には体内に銃弾は見つからなかったという。

 

報道によると、奈良県警は9日午前、安倍氏司法解剖結果を発表した。左上腕から入った銃弾1発が、左右の鎖骨下にある動脈を傷つけたことが致命傷だったという。

 

ネットで調べるとこのようになっています。日本国内において、どうしても山上容疑者の仕業にしたいことがうかがえます。奈良県立医科大学付属病院の担当医の会見で、安倍元総理の右肩から左肩にかけて銃弾が撃ち込まれて貫通している。銃創痕は小さなものである。もう1発は、右鎖骨から心臓に達していて貫通していない。銃弾は発見できなかった。という報道がテレビで放映された。銃弾は、水平方向と角度の高いところからの銃撃であるから複数犯であると考えるべきです。近くのビルからでしょう。山上容疑者は、2.7秒間に2発射撃をした。この間に狙撃者が、1人で行うことは無理であるといえる。心臓に達した銃弾が発見されなかったのは、水銀弾である可能性があります。

 奈良県警の検死とは大きく食い違う。これは、公判維持が出来ないことは明白であるが検察は熟慮の上で殺人罪で山上容疑者を起訴した。大きな権力により、この事実に触れないで裁判が行われることを前提にしているようです。極東軍事裁判のように山上容疑者は、殺人罪として有罪判決を受けて速やかに処刑されて口封じを行うのだろうか?このことに、国民が沈黙を守り国家公安委員長に対して後ろ盾をしなければ日本は、影の支配者たちに乗っ取られて世界は暗黒の世となることは明白です。世界の救世主と成り得るのは日本だけです。眠れる獅子日本国を呼び覚まさせることが必要不可欠です。(世界の支配層第一層はロスチャイルド家ロックフェラー財団 第二層は世界経済フォーラム 第三層は国家 第四層は国民)

 安倍元総理の病院搬送にしても、都会の真ん中で現場から10分15分の距離に大病院は複数存在している。何のために不必要なドクターヘリを要請し時間稼ぎをしたのか?マスコミは、この模様を放映したがアナウンサーはこのことを一切報じない。

また、救急隊到着からドクターヘリが奈良県立医科大学附属病院に搬送まで実に43分かけたことになる。実に不可解極まりない。

そして、翌日の六大報道新聞の第一面の見出しが全て「安倍元首相 撃たれて死亡」であったことは単なる偶然ですか?ありえないことです。

 安倍元総理の応援演説先が急遽変更になり、候補者の応援を必要としない奈良県に決まったことも異常です。計画を立てた者を調べる必要がある。且つて、中川昭一議員が酩酊会見をさせられたこともあり得ないことであり、かかわった人物はその後、大出世をしている。

 安倍元総理は、日本を取り戻すために日本の自主独立を獲得するために米国との距離を置こうとしていた。これは、米国、ディープ・ステイトにとって不都合であり世界の常識である邪魔ものは暗殺する定石を行っただけである。日本も、世界の常識に基づき国益と世界の安定を図る為に全力で対応しなければならない。

 事件後、すぐに犯人の素性を報道することも異例であって大昔に自衛隊に所属していて銃器の扱いになれているという間違った報道もなされている。年に1回10発の射撃訓練では銃器に詳しくないし銃器を製造できるとは言えない。憲法改正阻止や自衛隊の印象を悪くする目的ではないか。

 旧統一教会問題を出してきたが、清和会を潰す狙いもあると考える。一番の問題は、安倍総理時代にスパイ防止法がマスコミによって潰されたことです。被害者問題は、旧統一教会に限ったことではない。これはこれで、委員会で行うことです。取り敢えず、廃案になったスパイ防止法を成立しより良いものに改善することです。今からでも遅くない、世界が成立させたくないスパイ防止法を成立させて世界に良い圧力をかけることです。

その根拠は、1977年アメリカ下院の国際関係委員会国際組織小委員会報告より

統一教会は「韓国中央情報局長官KCIAであるキム・ジョンピルによって政治的手段として設立された」

 文部科学省は、統一教会を宗教法人に指定したことが誤りであった。諜報機関であるから宗教法人から排除します。で済む話です。役所の間違いを認められないから問題が解決できない。また、工作が深く進攻している証拠です。国民に清く正しくは理想でありそこを目指すべきことです。しかし、現実を受け入れてこれからどうすべきかを本気で考えれば汚いものは全て駄目だとはならない。全てを受け入れて、これからの日本をどうするか、どう進むかを考える。国民とともに歩むには、情報を提供し民意の成熟を図ることです。

 

まとめ

・司法の場で、真実を明らかにする。その為に、どんな圧力も排除していくために警察、検察に力を貸してください。

・山上容疑者は、安倍元総理暗殺の容疑者と成り得ない。理由は、安倍元総理の左から銃撃した。(弾丸が発見されていないのは空砲ではなかったのか。)しかし、安倍元総理の右肩から左肩にかけて貫通している。もう1発は、右鎖骨から心臓に達して貫通していない。銃弾は、発見されていない。こんなことは、警察、検察は百も承知しているにも拘らず殺人容疑で山上容疑者を起訴した。警察、検察の大きな汚点であり冤罪を生むことになる。今ならば間に合う、裁判によって真実を国民に知らしめて二度と暗殺が行われない体制作りと予防的効果を得られるようにする大きな一歩としていただきたい。

・安倍元総理の成し得なかった一つ、スパイ防止法を早期に成立させて世界に誇れるスパイ防止法に改善する。国益と国民の安全安心に資することです。

報道の自由、真実の報道がなされるようにこれを機に環境改善を図る。

・真犯人が誰であるか。また、加担した人物の特定を行う。

私は、バイデン大統領が岸田総理に暗に伝えてCIAに命じて暗殺を行ったと考えている。暗殺後の岸田総理の政策は、日本にとって有害なことが迅速に行われている。デジタル推進による支配の推進。デジタル通貨推進。抗ガン剤治療廃止による毎年数十兆円が捻出されることを知りながらひた隠しにして、増税による経済衰退を引き起こして日本経済破壊で企業買収促進。こういう事を食い止めるには、安倍元総理暗殺による「安倍元総理の無念を晴らす」ことです。弔い合戦を勝利する。国民とともに戦えば、巨大な悪にも勝利できます。一流のセキリュティのプロに依頼して国民とともに戦う。

・延長線上には、日本国の利益を国民の手に戻すことです。緊縮財政政策の名のもとに国民の所得は目減りして一部の特権階級だけが利益を貪るという忌わしい現状があります。これを、打破するには国民が本当のこと、現実を知り自らが判断してこれからの日本の進むべき道を決めることです。その為の第一歩が、安倍元総理暗殺の真実を国民に示し国民が認識して判断を下すことです。

以上、共に戦いましょう。安倍元総理は、あの世から喜んでくれます。