皇室とともに
(115) 【高市早苗】急展開！取扱厳重注意文書 公表事件！小西洋之議員に恐ろしい事が起きています… 最新国会質疑！ノーカット配信 2023年3月8日 ！ - YouTube
私の見方。
奈良県で安倍元総理暗殺が起きました。急遽決まった安倍総理の応援演説。
安倍元総理は、米国と距離を置いていた。岸田総理は、新世界秩序にもの凄く前のめりで日本が大きく変わる危険なものです。ユダヤは、安倍元総理が邪魔で暗殺させた。バイデンがCIAにやらせた。奈良県は、高市大臣の地元。目の前で暗殺させたのは、おとなしくしていろ、命は助けてやるということだった。でも、経済安全保障大臣としていい仕事をしていたからユダヤは邪魔になって今回の放送法の政治的公平について問題を起こした。ユダヤの欺瞞が始まった。高橋洋一氏は、高橋洋一氏、小西文書を一刀両断「旧自治省vs.旧郵政省の内部抗争」…解説動画に「よくわかる」「論点ずらし」賛否渦巻く (msn.com)
いろんな考えがあっていい。
高市潰し。ネットニュースでも、見出しになっている。
放送法の政治的公平という事を小西クン、立憲民主党は、行政文書だから真実という立場ですが、その証明をしなければならない。警察も容疑者に無実を証明しろということはない。被疑者が犯人である証明、証拠を出すのが警察。それと同じです。高市大臣に捏造だと言っているのに捏造だと証明しろは違う。小西クンが証明することです。ここまで、大きな問題にしたのだから、過去の偽メール事件の反省はないようです。捏造であれば、小西クンも立憲民主党も議員辞職して下さい。
放送法の政治的公平について
第一章 総則
(目的)
第一条 この法律は、次に掲げる原則に従つて、放送を公共の福祉に適合するように規律し、その健全な発達を図ることを目的とする。
一 放送が国民に最大限に普及されて、その効用をもたらすことを保障すること。
二 放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによつて、放送による表現の自由を確保すること。
三 放送に携わる者の職責を明らかにすることによつて、放送が健全な民主主義の発達に資するようにすること。
(平二二法六五・一部改正)
総務省の放送法担当者に訪ねたことがある。第一条に「民意の成熟を目的とする」と明記することで偏った報道、放送に対して圧をかけれる。視聴者からも指摘されやすくなる。
例えば、
新型コロナワクチン接種についてのインフォームドコンセントが正しく行われていない。政府の言い成りの報道ともとれる。ユダヤの影響もある。これについて、対応策を取るようにする。民意の成熟を図る。ワクチン接種による副作用が出ないように放送がなされていないと言ってもいい。被害者についての報道がない事は、ワクチン接種推進をする為に必要だからだ。これは、接種判断が正しく行うことができる情報提供をする為にという話にしなければならない。ユダヤの力に放送法が悪影響を受けていることが問題だ。政治的公平が侵されている。
インボイス制度も
消費税
抗ガン剤治療禁止
医療大麻解禁
等、民意の成熟を行うことをしないことが問題だ。
ユダヤの真実を国民に知らせることは重要事項だ。
「シオンの議定書」を読まれるといい。
国家国民の為となる政治、議論をしてよ。
