優秀な人材を育成する提案

           皇室とともに

教育無償化なんてクダラナイことを言っている。日本は労働力不足です。外国人を入れて移民化促進して日本を潰し、金儲けをするきしだしゅしょうたちには呆れる。

優秀な人がお金の心配がなく、勉学に励めるようにすることが重要です。奨学金を十分に出す。職人になるには、中卒が一番であってそれを認める社会にする。宮内庁式部職楽部は中卒です。世間から尊敬もされ認められている。

高卒で何が悪い。国が、労働力確保の為に年金を個人口座に振り込んでいるように同様に行う。中卒で働けば月5万円、高卒で働けば月3万円振り込むとなれば大学へ行く人も考えて働くようになると思う。これは、経済対策にもなる。国の借金はない。国債発行=貨幣発行証書です。これまで、1000兆円の貨幣を発行したという証明書です。

 

 世の中には、優秀な方が居て学校の学びではとても幼稚過ぎて学校へ行きたくないという生徒もいます。その方々を見捨てているのが今の政治です。真のエリートになっていただき日本の繁栄に貢献していただくことです。その為に、今の義務教育制度の中でどうするか。

優秀な生徒、ギフテッドの方たちがしっかりと学べる環境を提供する。教育の目的「国家及び社会の形成者」です。国家観、読み書き算盤が最低限です。神話を学び日本がどういう国かを理解する。熟語は、セットで覚える。採点は、当用漢字で覚えなければならないことが出来れば丸、習っていないことを掛ければ1点の加点。算盤は、九九を20段まで覚える。あとは、自分の好きな学びをする。高度な教育を図書室で自主学習、それを見守る司書の方。テストで、60点以上を取れば単位を認める。中卒の資格を出す。その後、大学への飛び級が可能になる。TOEFL660点満点で米国大学に奨学金付きで入学できる。それを目指す生徒もいるでしょう。勉強がつまらないと登校拒否も無くなる。

国家観、読み書き算盤で教育の底上げも出来る。

 これを、地方の教育委員会が実施すればいいのです。生徒や、保護者にも理解出来るように説明する。肚を据えれば出来ます。