皇室とともに
子供の貧困加速・子ども食堂が増加の一途
この大問題を日本国政府も野党も見て見ぬふり。教育委員会・教員までもが政治の問題だとして責任転嫁して何もしない。これでいいのか？
主権者教育で出来る。自らが進んで仲間の危機に対して取り組む姿勢、絆を強くする。大人に任せて居たら自らの将来は切り拓けない。子どもに認知させる。
そこで、教育で教員が取り上げる。それは、
マンガでわかる 日本経済入門／中野剛志(著者),山田一喜(漫画) :0019542457:ブックオフ1号館 ヤフーショッピング店 - 通販 - Yahoo!ショッピング
これを読んで、消費税廃止・国債発行＝貨幣発行証書・インボイス制度廃止で保護者の経済が好転する。改正入管法を、高度経済成長が始まった時のものに戻す。また、財務省が、野村農林水産大臣が子ども食堂に政府米を供出すると言ったが制度を楯に止めさせた。そんな制度、廃止するだけだ。財務省も岸田首相も与野党も腑抜けでダラシナイ。
子どもたちが、ゲームを止めて仲間の危機を救おうとすることは素晴らしいことであり。18歳を待たずして政治に参加することになり選挙権を得た時には必ず投票に行くはずだ。効果ある主権者教育である。
勿論、任意で提出させる。内申書にこういうレポート提出をしたことを記載する。評価は要らない。取り組む姿勢を評価することが重要だ。そして、レポートをコピーして総理大臣事務所・財務大臣事務所・環濠長官事務所に提出して訴える。マスコミにも知らせる。良い教育が行われる。こういう教育をしなければ教育の向上も教員の向上も無い。実施することで、被害者である子どもたちは、みんなが自分たちを助けようと立ち上がってくれたと勇気を貰う。絆が深まる。恩に感じ、いつか恩返しをしようと思うようになる。道徳教育にもなる。ユダヤ思想の今だけ、金だけ、自分だけになっている日本人の心を改めることが出来る。行って当然の教育である。
屁垂れた現実がある。
保護者よ、声を挙げよう、学校運営協議会を実施して学校に強く要求する！
こういう事を、愛知県教育委員会学び推進課は拒否した。呆れるほど素晴らしい～。
騙されるな！家庭教育を充実させよう！
