給特法、変形労働時間制廃止のために

                 皇室とともに

教育再生計画

 残念なことに安倍総理教育再生は最重要政策は、嘘‼

教育潰しに変わった!

給特法廃止ではなく、変形労働時間制成立で教員のやる気を無くさせるという暴挙に出た。小池都知事も賛成に回って教育潰しに出たことで都の義務教育課は戦う意思も無し。いじめられっ子体質からの脱皮を図る意志もない。これでは・・

 

変形労働時間制は、憲法の下での平等に違反する。そして、財政法4条5条違反であることの2点を指摘して文科省に突き返す。正論である。教員は、まず現代貨幣理論を理解するために経営科学出版の「ゼロからわかるMMT入門」を購入する。保護者に財務省が財政法4条5条違反をしている。緊縮財政政策が違法であることを理解させることで財務省に猛省をさせる。教員の残業を8時まで認めて月5~6万円の残業代を出させる。財源がないというのは嘘。教員のやる気を出させることが一番である。ブラック企業下にあってなんとかやる気を維持しているが変形労働時間制が実施されるとブラック・ブラック企業となってやる気をなくす。躁鬱病が増える、自殺者が増える。また、労働時間どうりに仕事をするようになってしまう。教育の崩壊です。

教員の増員が必要であり、まずは、変形労働時間制だという議員たちはその後に教員の数を増やすという嘘をいう。財務省の緊縮財政政策の基づく教育改革であるからくだらない変形労働時間制という悪政策を成立させた。愚かな行為、考えだ!

だから、保護者に生徒に財政法4条5条違反であることを教える。財務省を懲らしめなければ悪夢は続く。

教育基本法に基づく教育を行うから教育の裁量権が認められている。そこを徹底すれば教育再生できる。民意の成熟を目指すことが大切であることは言うまでもない。その自覚を持ち勉強するには、教育長が時間の余裕を持てる采配が求められる。上に立つものは覚悟と自覚、行動力が求まられている。

子どもたちの為に教育を行っているのであるならばやらねばならない。

教員は、いじめられっ子体質からの脱皮をすることが必要である。

地方公務員法32条に違反している。それは、文科省の政府の言いなりになるのではなく教育基本法に基づく教育をすることであると第32条には書かれていることを理解する。団結で出来る。文科省は、唯一権限を放棄した省庁である。法令に基づかない指示は従わなくてよい。法治国家であるからだ。

保護者を理解させて後ろ盾になってもらえばよい。

実地の教育

財務省の財政法4条5条違反を保護者に理解させたら給特法も廃止、消費税廃止、国土強靭化に邁進できる。

教員は、日本再生の戦士、英雄である。

日本は、グローバリストに中国に経済界に乗っ取られて破滅に向かっているから救わなければ子供の未来は明るくならない。

#教育
教育基本法に基づく教育を行う(教育議論を行う)とは、

教育基本法 教育の目的・教育の目標・教員・家庭教育 に基づいて行うということ


授業づくりJAPANの日本が好きになる!歴史全授業
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