安倍元総理暗殺裁判の厳正なる裁判が行われる為の陳情

           皇室とともに

無念を晴らす!安倍元総理暗殺についての陳情 - gagakuheiwa’s diary (hatenablog.com)

 

谷公一国家公安委員会委員長に続き、齋藤健法務大臣に陳情を出しました。

国民が監視して、正しい裁判が開かれなければならない。世界の笑われ者になる。世界を支配する者とは、超巨額な金の力で世界を牛耳る為に日々画策している。我々が、金に魂を売らない、ハニートラップに引っかからない、権力を欲しがらない。大和魂と『大御宝』の精神で国を守る。

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                          安倍元総理暗殺裁判の厳正なる裁判が行われる為の陳情

                                令和5年2月16日

                         愛知県稲沢市平和町下起南113

                                  今枝正晴

                                09034248133

法務大臣

 齋藤健殿  

 歴史に精通されて正義感の強い法務大臣だと認識しています。先生のHP「理念」拝読いたしました。抗がん剤治療廃止で毎年数十兆円が捻出されることを先生の事務所で教えていただきました。理念に明記されていません。本当のことを国民に知らせる義務があります。そして、先生が書かれた理想の世界実現に向けて国民とともに歩むことです。法務大臣となられて裁判が厳正に裁きを行う司法の場として確立することはとても重要です。如何なる権力も介入できない法廷の場を作ることはとても大切です。ましてや、冤罪を行うための裁判はもっての外です。

 安倍元総理暗殺裁判が始まります。銃撃ではなく暗殺と言う名を付けなければ世界の笑いものどころか、腰抜けの国家、国民のレッテル張りを自ら行うことになります。なぜならば、世界は「安倍元総理暗殺」で大々的に報道しています。裁判が始まれば、銃撃事件として裁判をする日本は、どうかしていると馬鹿にされます。ですから、山上容疑者を安倍元総理暗殺を行った殺人罪で裁判を行わなければならないのです。例え、岸田総理が横車を押しても国民にしっかりと説明をすれば齋藤法務大臣は正しい、岸田総理が間違っていると国民は言います。マスコミも始めは、様子見をしてどちらに加担するかを考えます。観測気球を揚げることでしょう。

国民は、知っています。「安倍さんは暗殺された」と。日本の国民は、あまり声を挙げない。それを見誤ると大変なことになります。政治家は、選挙に当選してなんぼでしたね。現職大臣も落選する。正しきことは、肚を括って行ったうえで落選したとしても悔いは無いのではないでしょうか。私ならば、そうします。法務大臣を更迭されてもそれは、名誉の勲章です。次期選挙は、楽勝となるのではないでしょうか。

 裁判は、提出された資料で判決を言い渡すそうです。しかし、県警や検察の証拠資料は、真実でしょうか。奈良県警の安倍元総理の司法解剖が嘘である。奈良県立医科大学附属病院の担当医の記者会見と食い違う。

 

安倍元首相の暗殺 どのように起きたのか - BBCニュース 2022年7月9日記事

このページを開くと「安倍元首相の暗殺 どのように起きたのか」と見出しがある。

下記は、BBCが伝えた一部です。

 

担当医によると、首の2カ所に銃弾による傷があった。傷は心臓まで達し、心臓に大きな穴が開いていたという。止血手術をしたが、大量の出血があり、死因は失血死だったという。手術中には体内に銃弾は見つからなかったという。

 

報道によると、奈良県警は9日午前、安倍氏司法解剖結果を発表した。左上腕から入った銃弾1発が、左右の鎖骨下にある動脈を傷つけたことが致命傷だったという。

 

ネットで調べるとこのようになっています。日本国内において、どうしても山上容疑者の仕業にしたいことがうかがえます。奈良県立医科大学付属病院の担当医の会見で、安倍元総理の右肩から左肩にかけて銃弾が撃ち込まれて貫通している。銃創痕は小さなものである。もう1発は、右鎖骨から心臓に達していて貫通していない。銃弾は発見できなかった。という報道がテレビで放映された。銃弾は、水平方向と角度の高いところからの銃撃であるから複数犯であると考えるべきです。近くのビルからでしょう。山上容疑者は、2.7秒間に2発射撃をした。この間に狙撃者が、1人で行うことは無理であるといえる。心臓に達した銃弾が発見されなかったのは、水銀弾である可能性があります。

 奈良県警の検死とは大きく食い違う。これは、公判維持が出来ないことは明白であるが検察は熟慮の上で殺人罪で山上容疑者を起訴した。大きな権力により、この事実に触れないで裁判が行われることを前提にしているようです。極東軍事裁判のように山上容疑者は、殺人罪として有罪判決を受けて速やかに処刑されて口封じを行うのだろうか?そんなことがまかり通ってしまえば日本は世界の笑われ者になって国益も大きく損ねることになる。斎藤法務大臣が身を挺して正しい裁判が行われるように国民の監視のもとに裁判が行われることが唯一の防衛策だと考えます。NHKに完全中継させればいいのです。岸田総理が黙っていないでしょうが、お構いなしで更迭できるものならばおやりなさいです。日本のこれからの行く末が係った大一番だと考えて居ます。大和魂です。

 汚された裁判は絶対にさせない!裁判期間中に、自殺したとか不祥事がない事を祈ります。

 

参考までに掲載いたします。青山繁晴事務所には許可を貰っています。

安倍晋三・元内閣総理大臣の暗殺事件について、疑念を残さない解明へ、前進か|青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road (shiaoyama.com)

 

我も、安倍元総理の無念を晴らすために出来ることをやらせていただくだけです。国民が団結して大きな声を挙げたらどんな強大な敵も勝てない。勝利あるのみです!

 検察、警察、司法の方々へ

ユダヤ思想の今だけ、金だけ、自分だけの精神は捨て去り『大御宝』の精神で、大和魂で国民とともに戦い、勝利しましょう。「日本を取り戻す」安倍元総理の無念を晴らしましょう!