密室の議論では勝てない

           皇室とともに

たいせつなことはもとにかからなければならない

全ての問題の元をたどると教育に行き付く

教育基本法に基づき議論をするとは、法令に根拠を示しながらはなしをするから相手は、反論できなくなっていくのです。

教育基本法に基づき教育議論を行うのに、それぞれの考えで議論している。正しいことを言っていても根拠が法律に基づいていると話をしないから相手は自分の考えを主張してかみ合わない。落としどころで教育は行っていけないのに現実は落としどころになっている。子どもたちは何も知らないから気の毒だ。学校の勉強ができたからと自信満々。一部が理解出来たことを知らない。頭のいい人が悪知恵で労働者の富を搾取して巨額の富を得る。人を不幸にして自分が幸福になれるはずはないと考えない。昔の人は、困った時はお互い様、お世話になったから恩返し、今は、生き馬の目を抜く精神が横行しているように感じる。日本の精神は劣る、間違っている、古い、敗戦から日本の良き精神を破壊するために東京裁判史観を徹底的に植え付けた。それを回復するほうが改憲よりも大事だとは思いませんか。戦う精神が必要になる。全くない。個人の利益を得るときに戦うだけでは意味がない。

金でも、権力でも圧倒的不利であっても勝利できる。世界の歴史が証明している。国民を苦しめる支配者は、国民が立ち上がって滅ぼされてきた。忍耐、我慢の限界が来た時に起きる。ならば、どうして密室で戦う?国民に知らせて共に戦う戦術が必要でしょ。一向に行わない政治。やってるというだろうが保身で戦っていたら戦果はない。マスコミが国際金融資本の手先ならば上手く活用すればいい。そういうことに頭を使う努力が足りないように思う。捨て身は恐れられる。敵の武器は、金、男、女、地位、弱みを握るなどだが公にしてしまえば敵は困るでしょ。証拠とともに国民に示す。少しくらいの戦士は、他が為に戦う。そんな人がいて、『大御宝』の精神の人に地位についてもらって日本を良くしてもらう。その為には、国民も学び、民意の成熟を図らないと国際金融資本・中国共産党に勝てない。

だから、教育を行う大きな一つの目標に民意の成熟を図ることを、家庭、学校で行うということを意識していただきたい。敵には脅威である。そのことを、次の文科大臣が認識して通達を出し、実施状況を見て指導していただいたら文科大臣が日本を救うことになる。教育長が行っても同じです。

#教育

 

教育基本法に基づく教育を行う(教育議論を行う)とは、

教育基本法 教育の目的・教育の目標・教員・家庭教育 に基づいて行うということ


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