「学校運営協議会実施心得」でLGBT法を廃案に!

           皇室とともに

カッチーン!ときたからお伝えします。 - gagakuheiwa’s diary (hatenablog.com)

 

日本保守党・飯山あかり候補

連日の選挙活動御疲れ様でございます。御当選されることを確信しております。最後の最後まで隙を見せずに戦い抜いてください。祈っております。皆様方の日本を復活させる。国民を助けるという真実誠の気持ちを有権者が感じいって投票行動に表れて投票率が上がると考えて居ます。トランプさんに対する妨害が支持率向上になっているのと同じ現象が起きているのではないでしょうか。

さて、

以前、お伝えしました「学校運営協実施心得」によってLGBT法を排除しようという提案です。愛知県教のあいち学び推進課山本担当、三矢担当課長は、私の提案を一切排除して下記のものを正式に発表しました。

PowerPoint プレゼンテーション (pref.aichi.jp)

ここで問題なのは、教育議論は教育基本法に基づき行う、教育をすると文科省が決めています。教育に関するものは、第一条、第二条、第九条、第十条です。(教育の目的・目標・教員・家庭教育です)教員も教員免許交付の前提条件となっているので知っていて当然ですが全くと言っていい程知りません。一般人は、知る由もないのです。だから、私がそれを明記して協議員に認識してもらって教育の向上、教員の向上を図り日本が繁栄し国民が幸せになり世界の範を示す国家、国民になるように学校に提案してもらう。民意の力で実現するという考えです。協議員からの指摘は、強い影響力があります。何度も指摘して実現してもらう。

勿論、LGBT法を廃案にする。その為の道具だと考えて居ます。

県がつくったものは、左よりで、権力にひれ伏すものであり決して、子どもたちの為になるものではないです。県がつくったものは、一見して綺麗に見えて美辞麗句で教育の向上・教員の向上とならないものを拡散するものです。教員は、私よりも臆病で事なかれ主義の無責任者ばかりです。それを変えるには、外圧、保護者たちの正しき声を挙げていただき教育を良くする。その為の道具が「学校運営協議会実施心得」です。

文科省は、教育基本法を形骸化して教育を悪くするために学校運営協議会をつくった。その根拠が、私の添付ファイルに書いたものを一切言わないことが証明です。教員に教員免許交付の前提条件を確認しないことが教員の資質向上になっていない。

飯山あかり候補が、御当選後、愛知県教と私が学校運営協議会実施心得を採用しなかったことについてやりあいますので立ち会っていただいて実情を知っていただきたいのです。ぜひ、御協力をお願いいたします。

あいち県稲沢市平和町下起南113 今枝正晴 09034248133

御当選御祈念致します。