内申書は、公平でなければならない

　　　　　　　　　　　　　皇室とともに　

文科省生涯学習政策局政策課

あるんですよ。

教育基本法の見解を述べるところです。

ココへ電話

したった。教育課程課のかわぐち係長がここへ聞けと依然言ってた。最近また生き吹き替えしてきて日本を貶めだしてきた。文科の手先。

教育基本法平成１８年１２月２２日改正

第一章　教育の目的及び理念

（教育の目的）

第一条　教育は人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。

(教育の目標）

第二条　教育は、その目的を実現するため、学問の自由を尊重しつつ、次に掲げる目標を達成するよう行われるものとする。

五　伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。

とあります。

五の伝統と文化を尊重しとあるが、皇室との結びつきは切っても切り離すことが出来ない関係にあるから皇室の事を学ぶことが含まれるという見解かを聞いた。

文科省は、ＧＨＱが昭和２０年に「四大教育指令」を出している。昭和２０年１０月２２日に出た第一指令で、当時の文部省はＧＨＱの指令に従って政策を実施するよう命じられた。日本の教育への明白な管理政策でした。

これは、「日本人を狂わせた洗脳工作」四大教育指令に書かれています。ご覧ください。

これ等を踏まえた上で。

文科省は、こう言い放った。伝統と文化を特定することは国として一義的に特定することはできない。

はあ～

国か、いつから文科省が国になった。国の機関の一つに過ぎないだろ。そんなに偉いのか、事務次官は総理か

文科省として、特定できないというならば分かる。そういい直せといっても無視。

国の機関だからと一所懸命に言ってた。

そのあとに、一般的に皇室は日本文化と切り離すことは出来ないとされているから皇室も含まれると認めた。

そうだろ

福島県教と福島市教は、認めなかった。皇室について教えるとどこに書かれているか教えろと開き直ってた。「伝統と文化を尊重し」と書かれているが皇室とは書かれていないと県教のわたなべ主幹、市教の・・指導主事が言ってた。福島市教は、今の古関課長になってから変更し認めなくなった。指導しとけよ

と言ったが、無視していた。

（教育の目的）

これについても、現場は理解していない。学習指導要領すら知らない。国家が、国家の繁栄や安寧の為に税金を投入し行うものだそれが第一にこなければならないとの指摘には、その次に「平和で民主的な国家及び・・・」と言い出したから、民主主義だ民意だと言っているが正しく教えていないだろ。民意Ｘ２と民意に従って政治をすればよいかの如くに教えている。民意が成熟して初めて民主主義は成り立つ。民意成熟の為にマスコミが機能していないことも教えていない。反対賛成両方を教えていない。原発反対賛成を両方を教えていないではないか。教科書で教える・・教科書に記載されていることはほぼ最低限の記載、教科書は学習指導要領（最低限の事が書かれている）を基に作られている。いろいろな事を教える。

だから、そう指導しろ

といっても無視。

第一教育指令が今も発動されているからだ。国民が自覚し止めさせなければならない。やつらは、国民をばかにしている。

教育基本資料室へようこそに書かれている

　教育関係者、保護者の皆様をはじめ、国民各界各層の皆様のご理解とご協力をお願い申しあげます。

理解できるか

協力もできるか

したら、お終い

日本人らしい日本人にならない。

皇室の事を学べば学ぶほど誇りが持てる。良い子が育つ。