皇室とともに
テーマ 民意の成熟 ・ 人材育成
産経新聞 大阪本社編集へ抗議した
このメールを、産経新聞 中部総局へ送信した。
中部総局へ確認をしたら記事を書くか取材するか産経新聞大阪の編集からの指
示待ちと回答された。その後、中部総局への電話は繋がらない。
長と５人の教育委員と教育委員会の役人たちは許されざることをした。もはや、
森友家計、日報、なんぞ非ではない。マスコミのしたことを人材育成ではなく人材
潰しで日本の将来を潰すものだ。国民にも、たった一度の言い間違い、些細なミ
スも再起不能にしようとするものだ。国としても成り立たなくなる。犯罪者に社会
復帰するなと言っているも同然だ。
県教や文科省は、家庭教育は、保護者の責任と言わないで、第一義的責任を有
するとしている。教育基本法には書かれていない。親が正しく教育したのに子が
悪くなったのは文科省、学校教育課、学校のせいだと言われることになる。大問
題だ。そのことを、取材もしない、記事にして問題提起しないのはマスコミのある
意志によるものといえる。第一権力者であるマスコミを正せるのは国民しかいな
い。マスコミは、民意の成熟の為に報道することが重要である。民意が成熟する
ことにより良い政策が実施される。国民が幸せになれる。偏向報道により、間違
った民意を形成する。マスコミの狂った思想を広めようとする。そのことの重要性
を教員が理解し民意の成熟の為の教育を行うことをしないと国は亡びる。
あるそうだが、自らが顔に泥を塗っていると思えて仕方ない。御二方がこの事実
をお知りになったら私を糾弾するのだろうか？産経新聞を叱るのだろうか？
興味深い。産経新聞には電話で、ブログに書くから名誉棄損で訴えろと言ってお
いた。なにが、真実の報道だ。どんな篩にかけているんだ。
教育関係者は、呆れている。県教、マスコミ、文科省に。
か尋ね直した。前回担当部署、生涯学習局政策課に聞いた。教育の目的・目標
に基づき教育をする。そして、教育を受ける者の心身の発達に応じて教育すると
る。六条２項には、この場合においてと続いている。必要な規律を重んずる、進
んで学習に取り組む意欲を高めることを重視して行うと規定している。
ところが、文科省は今まで私の要求を発達段階に於いて難しいから教えなくてい
いと権力の横暴を行ってきた。学習指導要領第二節社会〔第６学年〕３ 内容の
取扱い （２）エ 天皇についての理解と敬愛の念を深めるようにすること。
とある。しかし、現場では、象徴天皇くらいしか教えていない。これでは、敬愛の
念を深めれない。『大御宝』 仁徳天皇の史実「民の竃」 祭祀王 無視の精神
を教えなければいけない。教員は知らないから研修で教育しろと言っても、
発達段階に於いて難しいから教えない、教えなくていいと言ってきた。文科省の
れているのだろう。みんながそう言う。私も同意する。情けないよな。文科省の
見解を正しくするなら学習指導要領から削除するとか、学習指導要領は全て教
えなくてよい。に改めることだ。教員は、上司に言われたことを善悪見境なく実施
してはいけない。罪の問われる。だから、教育基本法に基づいて教育を行うのだ
からそれに照らし合わせて教育する教員の育成が急務である。取りあえず政治
やるきないからそれまでは、現場が保護者を理解させながら教育する。そのうち
臆病風がなくなってやるようになる。そうなったら速い。頼むぜ！
管理者よりも若い教員はやる気になっている。おれが、唆しているから。（笑い）
教育改善は、保護者とともに教育基本法を理解しながら行うことが要点。
これ、戦略、戦い方だ。
教育改善は、戦争や、戦いや、戦や、血を流さない戦や
でたー
でました～
大臣執務室係長
おれの電話録音してるか？
してないって！
いまから録音しろって言ってもやらない
だから、今度から電話を録音してノーカットでユーチューブに
配信してやろうか
断わりを言ったからやっても、勝手にやったと無断でやったと
言わせないからなと
宣言しました！
嘘だと思われる方は、ご確認を！
逆襲の始まりはじまり
忘れていました。
教育基本法に則って教育が行われている
の答え
教育基本法の教育の目的
教育の目標
教員
家庭教育
この四条です。
教員たちは納得します。これ以外無いといいます。
