声を挙げなければ政府は動かん!

               皇室とともに

なにが冒険をしないかだ。
ロクでもないことだろう。
原点に立ち返る。
総理が合わなければならない人物は俺だ。
教育再生は最重要政策と位置付けているが実際は、文科省のやりたい放題だ。
大臣副大臣政務官は、何もできない。暴走を止めない、出来ないという有様。

 新たに文科省が暴走し出した。
 それは、夏休みの40日を30日にして、10月に子供ウィークリーとして10日間
 休みを作り、親も会社を休んで過ごすというもの。日本人の素晴らしい一つ
 一生懸命に働く
 この精神を潰そうとしている。
 自動車会社に期間工として働かせている。日本人が真面目に働いているから
 欠陥車がでずに済んでいる。
 だんだんと、一生懸命に働かない人が多くなる。
 自主自立の精神は、勤労の精神があるからできる。

俺が書いた教育政策について実施したら、現場の教員はついてくる。
これをすることは、まさに冒険だ。
手順、やり方仕方を間違えたらマスコミの餌食にあるからだ。
これ以外に、国民の支持を得る、回復する道は無し。
一番候補は、あの人
現実は、この人ではないか。
結構やるで。
怒られるなあ。
多分わからんと思うが・・・
教育改善は、戦争や戦いや戦や 血を流さない戦や!



日本のこころを大切にする党 代表 中山恭子議員
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた