第二弾 呆れた東海市学校教育課 冨木島中学教員

 
             皇室とともに

なんで、第二弾なんかださにゃならんのだ
きょう、どういういい結果が現れたか東海市学校教育課へお尋ねした。さいだ?さいた?どっちかしらんが指導主事が言った。どうせ言ったって無駄だからと何も答えない。だから、野党、マスコミと違って首を取る、潰すことを目的としていない。人材育成を目的としている。国歌「君が代」の意義を具体的にこう教えるのだと教えたのにやらないのは通知違反をしている。
さいだは、やり方言い方が悪いと言ってきた。
どういうことや。
お前達がしっかりと指導しないから全中学校へ聞き取り調査をしたら何処も教えていなかった。これは、お前たちの責任問題だ。
なに言っても聞いていないようで馬鹿にしてた。
全国的に、こういう問題が起きたときは天秤にかけるのです。どちらを選択すると波風が立たないか。立たない方を選ぶ。だから、今枝のことは正論でもやらない。
文科省が絶対に指導をしないからです。みんな、教育基本法に基づいて教育をしない。やれば、教育改善は進む。だから、教育基本法第1条第二条第九条第十条の要点を覚えて実践する。冨木島中では、教務主任のいいだが窓口になって国歌「君が代」の教育をすることになっていると教員が言った。校長が決めたか決めさせられたかでしょう。いいだが、権力をふるっていると見ている。違ってたら言って来い。
こんなもの、みんな世の中に曝け出したらハイそれまでよ~って。
話戻す。
さいだが、通知を実施する気が無いので私に対して喧嘩を売った。教育長の責任だ。教育委員会の責任だ。だから、第二弾を書くと宣言して電話を切った。
その後。
冨木島中へ電話。女性教諭がでた。聞くと教頭が窓口になっているからという。代わって。今いません。だって。
あんた、どう思うというとお答えできないという。おかしいねー。通知ですよ。今まで教えていなかったが、教えますと言えないのならば教員免許返納しないといけないよ。塾の先生でもしたらと。子供に、ルールを守れ、決まれを守れと言ったことないのか。通知は命令や、守っていないのはお前達や。
最悪ですわ。
文科省が、指導指導指導指導とやれば現場はやる。反日やからやらない。
きょうも、文科省へ電話。1学期2学期3学期となっている日本の伝統を1学期2学期にしようとしていると教頭から教えてもらった。その担当へつないでもらった。
教育課程課でした。それを実施する根拠は教育基本法のどこにあるか尋ねた。いつもは、明快にお答えになる文科省さまが、ダンマリ、しどろもどろ。たまりかねて、なんや、文科省の思いつきで日本の伝統を壊そうと押し付けているのか。
いえそのようなことは・・。と仰る文科省さま。
結局、根拠ないのです。文科省も、教育行政を行うためには教育基本法に基づいて行わなければならない。教育基本法の基づかなければ文科省の仰せの事は無効です。
県教へもお話ししたら、なんとー
豊田市はすでに、前期後期だそうです。豊田市教が独自ではなく車のトヨタ様の御威光でやったのでしょう。住民もトヨタには逆らわない。だから、やれたのでしょう。他の教育長たちは、この政策を怒っている。どこがいけないか。
日本の伝統文化を尊重しと、教育の目標五にあります。それを軽視しています。日本に産まれて良かった。日本人としての誇りを持つ。良い人材が欲しければ、日本に外国が来る。良い人材育成が出来なくなった教育だと認めたことになる。恥知れよ。教育基本法に基づいて教育が行われていたら、教育は低下しなかった。今からでも遅くない、この根本に立ち返る。そして、教育改善は、戦争や戦いや戦や、血を流さない戦や!
これを、実践するんだ。
日本が再興する。
教員は、事故の崇高な使命を深く自覚し、その職責を遂行する。
忘れるな、魂に刻み込め!
保護者を理解させたらおしまいや。
東海市の教育長も交えてこの問題けりを付けましょう。
仕事休んで行きますよ。

日本のこころを大切にする党 代表 中山恭子議員
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた