辛抱する気に花が咲く

                              皇室とともに

教育基本法に基づいた教育を議員は理解する陳情
大臣から文科省に渡されました。

 教育基本法に基づき教育を行うを理解する必要性を学校で校長が教えるには。

5分あればできる。職員会議で、教育基本法に基づき教育を行うの意は、
第一条第二条第九条第十条の要点を覚え理解して教育に当たることです。教育の目的第一条は、国家及び社会の形成者です。授業の一言話やホームルーム等で教えるのです。社会の形成者ということをどう教えるか。一例を示します。
諺がありますが、生徒は大方が関心がありません。しかし、大切な事です。
例えば、「石の上にも3年」「辛抱する気に花が咲く」という諺の意味を説明する。これは、文科省が美辞麗句にいう、逞しく生きる力ということです。また、社会の形成者となるうえでの大切な心得のひとつです。ここまで話せばみなさんは、どう教えるか分かりますよね。生徒と向き合って、これを教えようという事を教えてあげてください。偏差値教育の弊害が減ります。教師は第一条第二条第九条第十条の要点を覚え理解して教育に当たることが重要なのです。
 と、指導したらこれまでの研修よりも素晴らしく、簡潔に成果を得られます。
文科の指導を全うするとロクな事はない。皆さん方が、教育基本法に基づく教育を実践する、実績を挙げることに重きを置くことです。
 文科の役人は、困りますよ。彼らは、どうすれば教育が良くなるかを熟知しているから逆をするのです。政治に逆らって。言葉巧みに、議員達を騙します。しかし、
議員が、要点を理解したら教育政策は見直されよくなります。
日本の夜明けが来ます。

 辛抱する気・・
わが事を言うてると感じるように
辛抱が出来なくてね
言い聞かせてるんです。

キャリア教育は家庭教育です。移民政策を、企業が保護者が学校が議員が推進しているようなものです。国家破壊です。ニートを10年20年先国民は、移民は支えるのですか。できません。自主自立です。わたしは、これが出来なくなれば自決できるだけの肚を鍛えなければならない。老兵は去るのみ。
 キャリア教育は家庭教育等の研究を国家予算で研究者にやらせることを始めて
世に広める。いまは、若者が働かないが働くようにする政策をとらないとヨーロッパのようになる。なんで、悪いことの後追いをするのか。


メディア報道研究政策センター