自由に教育をさせればいい

          皇室とともに

「学校制度は限界」 現役教諭が説く教員と子どもが幸せになる方法 (msn.com)

教育は、国家を支える優秀な人材を作ることが大切。国民の民意の成熟も大切だ。文部科学省は、未だに四大教育指令に隷属している。破棄させなければならないが与野党ともに米国を恐れ暗殺を恐れている。

教育の話をする前に教育財源の問題を話します。財源がないと言いますが、新型コロナワクチンには無駄に惜しげもなく使い、ワクチンが沢山破棄されても大きな問題にならない。それは、スポンサーの利害に関係して問題を取り上げないマスコミ。そして、国民も大きな声を挙げないで諦めてしまう。だから、解決しない。無駄な税金の使い方が改まらない。国民の無関心にある。教員も残業代を認めろ、夜8時までは残業代を付け

ろと言わない。教組にも言わせない。驚きの実態。

財源は、抗癌剤治療を日本も廃止させる。世界の常識です。毎年数十兆円が捻出される。医療費診療報酬は、薬価で決まる。沢山薬を出せば儲かる仕組み。これは、巨大製薬企業(外資)が儲かる。これに従う国家、与野党厚労省。恐怖で逆らえない。一度に3つの薬を飲むと危険だという。4種類になると未知の世界だという。薬を飲んで新たな病気を生む事になる。だから、赤ひげ先生が儲かるように診療報酬制度を改めればいいが、圧力に負ける政治、マスコミ。

教員が、政治の中立性を理解して教えれば変わってくる。言葉遣いに気を付けるだけ。ものは言いようということだ。

財務省は、教員に教育以外の仕事をさせるなと言った。これを根拠に一切の雑用をしないことだがこれができない。教員にも落ち度がある。

西鋭夫教授は、教育は自由にやらせればいいと言う。わたしは、教育基本法の第一条と第二条に基づき自由に教えてよいとすれば熾烈な競争が始まり良い教育が行われる。偏差値教育は無くさなければならない。教科書程胡散臭い内容はない。大学でいい教育をしているとは思えない。例外はある。

教育で学問の内容で言えば、読み書きそろばんがよくできるようになっている事が大切。国家観と修身が身に付いていればいい。ユダヤ思想の今だけ、金だけ、自分だけの精神は無くさなければならない。『大御宝』の精神、大和魂(和魂と荒魂の表裏一体)

仁徳天皇の史実「民の竈」、八紘為宇が理解出来て会得できていればいい。

なによりも、今の人たちに持ってほしい精神は、戦うだ。屁垂れず、臆せず、死を恐怖しない、毅然と言うべきことをハッキリと言える人にならなければならない。

教員不足は、岸田首相が宣言した「所得倍増」を首相に実現させることだ。外国にも無駄に金を出して国民を疲弊させている。国債償還とは、銀行に国債償還の為に金を出すから銀行は投資する。それが、中国投資をいい加減にやめなければならない。米国債購入も間違っている。

教育は、国家及び社会の形成者の育成である。人手不足解消は中卒高卒で働くことで人手不足は無くなる。給与を倍増することが岸田首相がいう所得倍増だ。その為には、入管法を、高度経済成長が始まった時の入管法に戻すことだ。自己の利害を無くせばいいのだ。世の中の空気を中卒高卒者の労働に対する評価を上げればいいのだ。ユダヤ思想に染まらずに国益を重要視すればいい、その為の政策を心を入れ替えて行う。与野党ともに。マスコミもスポンサーに尻尾を振るな。国民は、民意の成熟への努力を怠るな。

そして、本当の敵

戦う相手を認識しなければならない。

ユダヤ、サンヘドリン

であり、それに従い暴れる輩がいるということだ。

 

 

経済を破綻させれば 国は亡ぶ 今の現状は内から日本潰し 政治が日本を潰しマスコミが後押ししているという見方は成り立つ 武器を使用しない戦争だ