皇室とともに
学習指導要領社会編第六学年に、「天皇について正しく理解し敬愛の念を持つ」と明記されている。しかし、この教育の成果が現れるように教えられていないのが現状です。極一部の不心得者が騒ぎ抗議をすることに屁垂れて教えなくなっている。これは、教員のプライドを自らが捨てていることに気付いていない。自覚していない。若しくは、教員失格だと私は主張する。
教育基本法教員第九条教員は自己の崇高な使命を深く自覚し、その職責を遂行する。要点が根拠です。大学でも教えていないに等しく、その後の研修でも無視されている。
反論をお聞きしたい。給与が安すぎることは私も同感であり、永岡前文科大臣にも陳情した。教員不足解消と教育の向上のための陳情 - gagakuheiwa’s diary (hatenablog.com)
なぜ、教えさせないようにしているのか？GHQがおこなっているが、それを指揮しているのはユダヤのサンヘドリンが指示している。敵は本能寺にありというが、ユダヤのサンヘドリンです。世界支配の為には皇室が邪魔、『大御宝』の精神で皇室が日本を統治なさっている。ユダヤと真逆だ。とっても都合が悪い。ユダヤは、ユダヤ人以外をゴイムという。家畜という意味です。また、「シオンの議定書」には、ユダヤ人一人の命はゴイム1000人に匹敵する尊いものだと書いているが、裏を返せば、サンヘドリンの為にユダヤ人の命も惜しげもなく奪うということです。『大御宝』の精神とは真逆な醜い悪魔の精神だ。悪魔崇拝をしている。が、トップに行かないとこれは教えてもらえないそうだ。
皇室は、これまでもこれからも『大御宝』の精神で日本を世界を統治なされる。「八紘為宇」八紘為宇はっこういう - 検索 (bing.com)
このことの何処が悪いのか？世界が羨む皇室を日本人は、いただいている。誇りを持つ教育をまずは、家庭教育で復活する、そして、学校教育へと。
子どもが日本に誇りが持てないのは親が皇室について学び、子どもとともに日本再興を図る。精神と言うのは、とても重要なことです。その次が経済です。腹が減っては戦はできぬ。両輪で戦う、愛する我が子の為に今よりも素晴らしい日本になることが世界が平和になっていくことです。核廃絶で平和は来ない。断言する！皇室は国民の為に、国民は皇室の為にという精神が敗戦まではあった。それをGHQ（ユダヤのサンヘドリン）にとって世界支配に邪魔になるから皇室潰し。教科書の黒塗りを断行し公職追放まで行った。その後、現憲法破棄をして元の憲法に戻せばよかった。公職追放された方々を戻し、解き放たれた思想犯を牢へ戻せなかったことが現在まで悪影響を及ぼした。現憲法下に基づいての吉田政権以後の存在であるから憲法を破棄できなかったというあさましき状況だ。
そこで、
教育基本法に基づき史実の天皇陛下について教えることを敬遠してはならない。ビビっても立ち向かう気概が重要でありそれが「子どもたちの為に教育を行う」と教員が言っている実践です。
大東亜戦争敗戦によりGHQは、天皇陛下を処刑しようと考えた。天皇陛下は、正装でマッカーサーに会いに行かれた。命乞いに来たとマッカーサーは思っていた。そして、靴を履いたまま机に足をのせて踏ん反り返って天皇陛下を部屋に迎え入れた。天皇陛下は、朕の命はどうなっても構わないから国民を助けてやっていただきたい。飢えないように食糧を与えてほしい、と子供のころから教わっていた。
だから、偉大なとても有難い御方様であり日本にしか居られない誇りある国だと自覚していた。今、そういうことを教える家庭はどれだけあるのか？偏差値教育に汚染されて半人前ばかりを量産する。その成れの果てが今の日本だ。
GHQが日本を日本人を恐れたというが、それを操るユダヤのサンヘドリンが新世界秩序構築で世界支配の邪魔になるのは皇室、天皇陛下であることを知っていた。日本の教育から皇室を消し去り日本が米国に二度と再び歯向かわないように骨抜きにした。洗脳工作WGIP（戦争についての罪悪感を日本人の心に植え付けるための宣伝計画）である。
「日本人を狂わせた洗脳工作」を読まれればよく分かる。自由社 本体価格500円
一言で言って、学校教育は、ユダヤに制御された教育だと考えて居る。自らが偏差値に拘らずに学ぶという姿勢を崩さないで納得するまで学ぶ、考えることが大切です。生涯勉強、経歴なんて着ぐるみと同じで中身を磨くことが大切だ。
ダイレクト出版のメールから
敗戦後、天皇陛下は、正装してマッカーサーに37分間の会見が行われた。そこで、仰せになったことは、
「私は、日本の戦争遂行に伴ういかなることにも、また、事件にも全責任を取ります。また私は、日本の名においてなされた、すべての軍事指揮官、軍人および政治家の行為に対しても直接に責任を負います。自分自身の運命について貴下の判断が如何様のものであろうとも、それは自分には問題ではない。構わずに総ての事を進めていただきたい。私は全責任を負います。」
と仰せになられてマッカーサーの考えが変わって処刑しなくなった。それは、日本統治が上手くいかない。竹やりもって国民が攻めてくる。ユダヤの人でありユダヤから日本を潰す指令を受けていた。その方法が変わっただけだった。皇統を直系の血筋だけにして100年かけて皇室を潰す計画に代わった。戦後は、皇室について一切教えさせない、黒塗り教科書が始まった。公職追放をして思想犯を世に放ち教職に付けた。
未だに、皇籍復帰を実現させない与野党には呆れるとともにこれが民意であるという現実は、教育に問題ありである。日本の神話すら教えない教育に問題ありだ。
今や、小学校学習指導要領社会編第六学年に天皇について正しく理解し敬愛の念を持つ、と書かれていても教えようとしない教育長、校長、教員そして、首長たちの臆病さにビビりの今枝は呆れる。
「子どもたちの為に教育を行う」と、すべての教員が考えて居ると言っても差し支えないですよね。教育長も教員免許取得者ならば同じ。なのに、今枝が言うことに対してやると言わない、やっていると言わないのはどういう了見なんですか？教えてください。そんな精神だから子どもたちの未来が暗闇となっていく。ユダヤのサンヘドリンは様々な金に目がくらむ輩に指示している。山火事で、スマートシティー計画を強制執行していることに気付かない、敢えて報道しない。これは、放送法第一条三の民意の成熟を目的とするに違反する。政治を動かして実施させないといけない。また、NHK,民放に抗議することで変わってくる。まずは、国民の出来る自衛行為です。また、ネットに追いやられた優秀な方々がテレビに出て様々な情報を国民に知らせるように国会に求めればいい。
小さなことですが、まんが日本の神話の読み聞かせを毎年、小学校全学年に教師が行う。
情操を培う「日本の神話」 - gagakuheiwa’s diary (hatenablog.com)
まんが古事記 - gagakuheiwa’s diry (hatenablog.com)
教育基本法教育の目標五に「日本の伝統と文化を尊重し」に該当、学習指導要領社会編第六学年「天皇について正しく理解し敬愛の念を持つ」に該当します。だから、読み聞かせをしなければならないのにやらないという料簡（りょうけん＝考え）を私に教えてほしい。ただ単に、臆病風に取りつかれている、無責任で子どもの事なんぞよりも自身の安全確保が第一だというお考えですよね～（ ＾ω＾）・・・
悔しかったら、やって見なよ（ ＾ω＾）・・・
本当に、子供のためになりますよ。
幼稚園、保育園においても読み聞かせを行う。
幼稚園、保育園の先生の給与が不当に安い。小学校の先生と同額にしてしっかりと基礎教育を行ってもらう意義は小学校の先生と給与を同額にしても余りある。足りない分を年金と同じように直接口座に振り込むとよい。やる気になってもらうことは重要です。
どうして、子供庁は、大臣は提案しないのか？子供中心と言っているがその言葉は好きではないが私の提案は今すぐ実現すべきことです。財源はある。抗ガン剤治療廃止。薬漬けの診療報酬制を赤ひげ先生が儲かる制度に改める。強烈な反対工作には、情報を国民に曝け出す。暴露合戦だ。国民は、少々の不正は多めに見てやる。綾小路きみまろの盗作事件の時のように、まあ、ええんちゃうか。とね（ ＾ω＾）・・・
議員の方へ
このように、議会で質問をなさるときに教育基本法に基づき議論をすることが常識です。ご答弁も、それに基づく答弁にしてください。と言ってから、上記のように根拠を述べて質問をされると有意義な日本の発展に繋がる議会議論になります。
宜しくお願いいたします。
丸谷元人氏が、東宝映画からの招待状で見て、いい意味で大きく裏切られた素晴らしい映画だそうだ。戦争映画、サムライ映画は、ジャニーズ系の役者で男らしくない。腕も細くやさしい顔。内容も可笑しなもの。しかし、リアルで、圧巻の戦闘シーン、いい映画だと言っていた。機会があれば見てみよう。
映画『沈黙の艦隊』公式サイト｜2023年9月29日（金）全国劇場公開！ (silent-service.jp)
国民に知らされないユダヤ支配の為の条約を批准するな。
パンデミックの予防、備え及び対応（PPR）に関するWHOの新たな法的文書 （いわゆる「パンデミック条約」）の交渉｜外務省 (mofa.go.jp)
