情操を培う「日本の神話」

           皇室とともに

幼い時から教えなければならないことに大切なことが抜け落ちている。東大生も気付いていない学びです。テレビの悪影響で東大生が子どものころに読んだ本に、日本神話がない。理由は簡単、試験に出ないからだ。偏差値教育が、全ての世の中に日本はなっているからです。学校の学びは最低限の学びだと理解していない。理由は、学習指導要領に基づく教科書つくりだからです。学習指導要領に記載されていることは最低限のことが記載されている。

戦後になってGHQが皇室、日本神話について教科書を黒塗りにした。・・・

 

全国神社保育団体連合会発行の「まんが古事記」最後のページには、

 私たちにとって神話は、単なる物語・伝承ではなく、日本人の祖先以来受け継がれてきた心との出会いの場ともいえます。こうした心を知ることによって、また私たちの世界観・人生観がより豊かに形成されてくるものといえます。特に幼い頃に語り聞かされた神話に、何か知れない感銘や躍動を覚えたものでした。こうした感銘はまた、大人になっても忘れさられるものではなく、むしろ将来に亘ってイメージを育み、情操を培う基礎ともなってゆきます。私たち一人ひとりがむしろ語り部となって、子供たちと神話との出会いを大切に見守ってゆきたいものです。本シリーズがそうした子供たちと神話的世界との橋渡しともなれば幸いです。

 

日本神話に対する考え方が変わるのではないですか。

みんなと一緒のことをしていると安心化を得る日本人って・・

洗脳する側からすると、都合がいいのでは。

思考停止になっている日本人から考える日本人、疑問に思う日本人になる。

偏差値1のいまえだが相手にされるのは・・

保護者が教育に対して疑問を持ち、世の中の空気感に流されていいのか考える。