初等科國語 いじめ対策に

           皇室とともに

追加

資料紹介-シリーズ「終戦」1 - 総務部行政局文書課文書館 (hokkaido.lg.jp)

初等科國語には、美しい表現がなされている。そこも、しっかりと生徒に伝え横文字をあえて使うことの是非を考えさせる。日本語って素晴らしい、日本語を軽視したら日本人でなくなっていくことも理解させる。その為に、ユダヤは、日本語を戦後変えさせた。イスラエルは、母国語を復活させて教育を行っている。とても優秀であるから母国語の大切さを知っているから英断を下せた。

 

GHQ黒塗り教科書です。

見れば、なに?どうして黒塗りにするのか日本人には理解不能な箇所ばかり。

圧倒的戦力差があっても勇猛果敢に攻めて米兵を恐怖のどん底に落とし込んでしまった脅威の日本兵

その力の源、源泉はどこにあるか米国は、徹底的に研究をした結果として皇統に皇室に天皇陛下にあると結論付けた。だから、それに関わる箇所は黒塗りにした。とても神経質になって教育を貶めた。戦う精神を無くす腑抜けにする教育だ。

「初等科國語」学べば、強い精神になれる。これは、いじめ対策になる。

保護者に、「初等科國語」を使って総合的学習の時間に学ぶ必要性、意義を教えればいい。

 

私ならば、

教員にこの本を見せて、教えたい教員を集う。4月に総合的な学習の時間に教える。そうすれば、子どもは、親に話す。「今日学校で、黒塗り教科書で勉強した」親は、エッて思う。内容を聞くと、感心する。学校に問い合わせもあるでしょう。学校で、説明会をしますとチラシを配布する。反対する者もあるかもしれない。賛成する者は多いはず。どうしても反対するとなれば、授業後に自由参加でしますで実施する。

 これくらいのことが出来なければ、教員免許も( ノД`)シクシク… 肚を括って取り組むことが出来ないとサンヘドリンに潰される。シナにも潰される。

 

本の帯から

東京大学名誉教授

 矢作直樹氏推薦

 私たちの先祖が、国民としての矜持と尚武の気風を育んだ国語を虚心坦懐に読んでいただければと思います。

 

---------

日本人が戦後失った「自覚と誇り」「道徳的価値観」「日本的な愛の心を取り戻そう

 

国語は「国民的思考や感動の結晶体」

道徳的価値観に基づく愛の心に満ちた

 国語教科書を今こそ学び直すとき

戦後教育は、GHQによる占領軍教育です。が、日本人はこれを有難く頂き疑う心を持たなくなった。日本の教育も文化も精神も、あさはかなものであり西洋文明文化は素晴らしきかな。なんて、本気で思っている。

日本文明こそ、誇らしきものです。

『大御宝』の精神

階級制度はあってしかるべきです。

全ての人が、自由で平等はあり得ない。

生きてきた道がそれぞれ違う。徳に応じた平等。

 

 

ハート出版

 [復刻版] 初等科国史

       高等科国史

                    初等科修身

                    初等科地理

                 初等科歴史

                    初等科国語

       国民礼法