皇室とともに
親は、
自分の子どもには、無理をしてでも良い教育を受けさせてやりたい
と思うようだ。経済力がつくからが、大きな理由ではないか。
では、
良い教育ってどういう教育なの?
有名塾に入れて成績優秀になることが一般的ではないか。要するに、偏差値教育に乗っかっている。おれの経験上、有名な大学を出ていても・・うん???
な人をよく見かける。暇を使い金を使い卒業して言うことは・・・こういうことなの?
知識をひけらかしたり、切り口を感心する発言がない。受け売りばかりで、やってることは、ユダヤ思想の実践だよ。和魂洋才がない。
自らが行いその上での発言ではないから、あっきれる。
親として教えることは、
感性を磨くことをどう教育するか。
「恩」を感じられる人にする。
日本の伝統と文化を尊重できる日本人とする教育を行う。教科書を信じないことであり、「教科書で教える」の意味合いを子どもに教える。そして、自らが進んで学んで学校で堂々と質問させる。教員が間違った対応をしたら積極的に学校へ問い合わせる。そうすることで、学校の間違った教科書中心の教育をするという空気を変えていくことが出来る。他の保護者にも伝えて大きな輪にしていくことで他の生徒も良い教育を受けられる。
出来る校長ならば、そうなるように学校に応じた戦術をたてて実践していくことだ。仮にも、こうしたよい行いに対して攻撃を仕掛けるような不心得者や組織、団体が出現したら私に加勢をさせていただきたい。特攻する( ^ω^)・・・
初等科国語を総合的学習の時間に使用する。家庭でも、読み聞かせとして使用していただくように推奨する。強い心を育てることが出来る。
要は、教諭に本来業務を行わせない首長が悪い。教育長も金儲けであるから任命権者の顔色を伺っている。私のような首長ならば、一生懸命に働くよ。
一致団結して、戦うということです。保護者の多くは、話せば理解し協力をする。
戦え、勇者ライディーン
久しぶりに書くよ。懐かしいなあ( ^ω^)・・・