生徒の力で学校存続を実現できる提案

           皇室ととも

みんなが団結して、不当な統廃合を阻止。

外国人が多く在籍する学校を存続させているのは移民政策だ。文句を言われたくないから潰さない行政はヘタレだ。

ここは、日本国だ。

日本人の為の政治・政策を行うは当然なのに

 ウクライナにいる日本人は放置してウクライナ人を救出する国はなんなんだ(#^ω^)

 

              生徒の力で学校存続を実現できる提案            R.4.5.1.

 学校が定員割れをしたら統廃合しなければいけない規則は存在しないことを知っていますか。県庁の代表に電話をして高等学校教育課学校改革室につないでもらい誰が統廃合を指示したか、目的は何か?明確な答えはありませんでした。

 学校に定員割れに対して統廃合しなければならない規則は存在しません。少数学級を推進する文科省ですから定員割れしたところから実施させればいいのです。そして、教育内容が教科書だけ教えるという愚を止める。教育の目的は、「国家及び社会の形成者」です。「教科書で教える」とは、さまざまな考えを教えることです。自らが進んで学ぶことを文科省は推進しています。が、学校は新しいことに対して臆病になっている。が、生徒が学校をより良き学びの場に変えられることを実践出来たら将来において宝を得たことになりますね。行動力は重要なことの一つだということを理解ください。

 生徒がどうするか。提案します。

・「『日本らしい日本』で暮らしたい。日本男児大和撫子に満ちた尊い国、その国があることを信じ、信じる仲間たちと、その日本に〝帰還〟出来る日まで微力を尽くす。」そう語る松浦光修皇学館大学文学部教授です。著書もあります。歴史の本質・背景を見る、その裏にある歴史上の人物の心を読み取ることが大切です。現代においてそれができる数少ない方です。この方から学ぶことは「教科書が教えてくれないそこんトコロ」ということですね。

・ネットで検索して、有用な動画を見て学び、自らが調べて学びを深める。それを、学校の

授業で話をする。友達に話す。

・「米中激戦」第三部[日本の未来]「自衛隊」=「国軍」をどう再編成していくか

 には、セキュリティ・クリアランスがない日本の大問題が指摘されています。デジタル庁、

 こども庁なんかよりも今すぐこれを行う「情報省」を作らないと日本の未来は無いことに

 気づかされます。インテリジェンスの重要性を認識すべきです。

これだけでもいいんです。生徒一人一人が社会に出て自分は何をしなければならないかを認識して学ぶ。肚を鍛える・行動力を身に付ける。これができたら素晴らしい。

 結果として、母校を存続させられたら自身が付きますよ!

まとめ 今年度中に教育の向上を図る。学校を動かす。総合的学習の授業内容を上記に示した内容に当てはまる題材で学ぶことです。生徒が率先して家庭学習で学び授業で示すことです。その結果を、保護者やOBが認めて県教の高等学校教育課に学校の存続を求める。県議たちに学校の存続を要求する。そうなれば、教育の底上げが進みます。卒業後に働ける環境つくりや労働に対する正当な対価が得られるように国が政策を講じることを県議たちが行うように要求することは大切ですね。国家が繁栄することです。国際金融資本たちが儲かる仕組みを推進してきた政治に改めさせられるのは国民です。これは、有権者教育ですね。

文科省が推進していることに沿った内容ですよ。頑張りましょう!

愛知県稲沢市平和町下起南113

今枝正晴 09034248133