ニュー・パワーエリート

           皇室とともに

追加

「種子法」廃止の違憲訴訟 地裁は原告の請求を棄却…「食料への権利」は一歩前進 (msn.com)

これも、国際金融資本の力で「不当判決」不当な敗訴です。司法も牛耳っている。金の力で。国民が、大きな声を挙げれば勝てる。彼らの戦法を真似ればいい。

 

国際金融資本家が消し去った本に書かれていたことは?

悪魔の書の題名「国際ユダヤ人-世界最大の問題」著者は、ヘンリー・フォードフォード・モーター創始者であり自動車王)この本は、ユダヤ人を人種差別したのではなく悪玉ユダヤ人(国際金融資本家)を糾弾した本。権力者の悪行を赤裸々に記されたために発禁処分になった。フォードは、余りにも真実を書いた為に屈服させられた。

プロパガンダに騙されない心眼を身に付ける必要がある。その教育も必要なことだ。世界が平和になるための学びでもある。

 

国際金融資本家は、金の力で意に沿わぬ者を潰し去る。真実を覆い隠すことが出来る凄まじい力(金の力)を持つほんの一握りのユダヤ。多くのユダヤ人は、決して悪ではない。人間の力では、この状況は変えられないのだろうか。彼らは、とっても頭がいい優秀な人。

過去の反省、やり過ぎたから独禁法が作られた経緯を反省してまた、出来なかった世界支配を推進してきた。デジタル化も証拠を簡単に隠せる道具になる。便利の一言で何でも通る世の中。書籍を焚書にするにはとても大変な作業。

3S スクリーン セックス スポーツ これにより、国民を堕落させる道具に使っていると聞く。息抜きに国民が楽しみ、勤労に勉学に励めばいいのですが快楽に行きたい本能がある。そこを、うまくついている。スクリーンもスポーツも高収入にしたのも国際金融資本家の企みだと考えると理解出来る。ユダヤのサンヘドリンが最高権力者で、絶対に表に出ない、傀儡として使っている。十数名から30名で構成されている。

世界を支配する支配者たちを学ぶ講座ができたので紹介します。興味のある方は・・

ニュー・パワーエリートvol.1 (hayashichikatsu.jp)

真実を見極めて真の苦労なく穏やかに暮らせる世界が出来上がるように人類一人一人が心掛ける精神はとっても重要なことです。

人の世界でしょうか?地球に住まわせてもらっているあらゆる生命体。これを作ったのが、支配者たちならば彼らの世界。世界中の人は、お天道様やお月様を崇拝している。根拠はないが、生かされていると感じて生きていくことが尊いと考える人を一人また一人と増やしていくことがお天道様に助けていただける。そう考える。

霊魂不滅と人は言う。証明した人はいないのに世界中が信じていると思う。

必ず報いを受ける。今世、悪行をしたら来世はその報いを受ける。逆も同じと。

不都合から逃げたくなるは自然ですが、踏ん張って戦うしかない。

最早これまで。これができたら私は合格だと思っているが腑抜けにはどこまでできるかと不安でいっぱい。( ^ω^)・・・