ダボス・アジェンダ 岸田総理大臣によるスピーチ

          皇室とともに

政府の専門家会議の出口戦略と専門家の考えは、政府の方針に従った者たちが集められて考えが述べられていると思う。

 インフルエンザとの比較では、専門家たちと称するおやかたサマたちは何と言っているか❓

 「オミクロン株感染の致死率は、季節性インフルエンザウイルスよりも高いと考えら

  れる」

 「新型コロナとインフルエンザは別の病気。比較はナンセンス」

嘘ですよ。

インフルエンザウイルスにより毎年、1万人以上の方が亡くなっていたことは周知の事実です。新型コロナで亡くなった方は、1千人、2千人ほどです。亡くなられた方にはお気の毒様です。では、どうしてこんな嘘を彼らは言うのですか❓

また、厚労省が報道関係者にこんなことを言っていた。

「国民の皆様におかれては、風邪や季節性インフルエンザ対策同様にお一人お一人の咳エチケットや手洗いなどの実施がとても重要です。感染症対策につとめていただくようよろしくお願いいたします」

つまり、他の感染症とは違います。学級閉鎖で済ませてきたインフルエンザと同じものだから恐れずに予防に努めてください。ということですよね。

ではなぜ、立場を変えた?

それは、巨大製薬会社の銭儲けと世界経済フォーラムの全人類にワクチン接種をさせて管理社会にして世界支配へと突き進むためと地球の人口定員が10億人にあるにもかかわらず75億人にもなり淘汰しないといけないから繁殖能力を奪う、死に至らしめるという悪魔の所業を実施している。そんな仲間のビルゲイツ

世界の支配構造

第一層 国際金融資本

第二層 世界経済フォーラム

第三層 国家政府

第四層 国民

だから、国際金融資本に世界の人々が、お願いをする。もうお止めください。人口爆発についても神様が天が仏様がなされます。自然界の法則に伴い実施されるものです。人間ふぜいが神様に成り代わって好き勝手したら報いを受けることになります。人が幸せになるように努めることが助かる道ですよね。ユダヤ教の教えもそうではないのですか❓そういう、指導者やマスコミが出ないで、死を恐れ、金に目がくらみ言い成りになって隷従することに恥を感じないのか。心晴れやかに暮らせるのか。

水戸黄門のドラマでいうところの悪代官が悪事を盛んにしている場面に当たると思う。天定まって悪に勝つときは来る。それまで、力なきものは出来ることを精一杯実施する。それが、徳を積むことになり光り輝く時が来ると思う。そう思わなければ潰れるよ。解釈を間違えると自滅する。特に今の時代、「お天道様が見ておられる」と教える保護者はいかばかりか❓

 私事だが、2020.10.24.命日である。死ななかった。もっと酷いかたわ、寝たきりにならずに済んだ。すぐに復帰でき数か月で完全復帰。なんで❓って。働けって言われていると感じた。これまで以上に世の為に働けとお天道様に言われたと感じている。前にも増して、特攻してるが足りなさすぎる!

ダボスアジェンダ 岸田総理大臣によるスピーチ

100291106.pdf (mofa.go.jp) 

これを読んで、皆様のご判断を!売国奴だと主張します。

 新型コロナは、感染症2類から5類にすればいいだけです。

 これから、蓋をされてきた副反応による悲劇が表に出て大騒ぎになります。問題をこ

 れ以上大きくさせないためにも一日も早い表ざたを願っています。

 

岸田総理は、ビルゲイツと会談をしてワクチンを国民に接種させ続けていき製薬会社の利益を優先させてワクチンパスポートを実施して管理社会に向かわせている。デジタル庁もそうです。要らないものです。便利ばかりを言うが、我われは不自由な暮らしをさせられているのはコロナ渦に於いての無意味な行動制限です。

山口なつお公明党代表は、去年の公明党新聞でビルゲイツから感謝状を貰ったと自慢した記事が掲載されたという。公明党の方がたは、ビルゲイツの正体を知った時にどうなさるのか❓

 国会で、誰も追及しない。質問もしない。理由は、国際金融資本が恐ろしいのです。アフリカでは、国際金融資本に逆らう要人が次々に殺されている。だから、だれも

触らぬ神に祟りなし

桑ばら桑ばら 昔の日本人ならば、特攻 勇猛果敢に立ち向かった!なにせ、国連において、人種差別撤廃を決議寸前までに持ち込み、大東亜戦争は人種差別撤廃の為でもあった。今の日本人は、政権維持に躍起で、国益無視で何でもハイハイです。表舞台に引きずり込んで戦えって言うんだ。それぞれの屁理屈で行わないのが実態で、敵の思う壺。そう意味で、プーチンは良く戦っている。日本の情報は上っ面であり嘘情報で情報送させれている。如何かな❓

 

日本人は、

『大御宝』の精神は必要不可欠な精神の一つです。範を示される皇室。国民も学び取り入れることが大切です。学校は、恐れて教えない。戦えって!

世界に範を示し、国際金融資本相手にインテリジェンスを行い、世界平和に貢献しなければならない。