皇室とともに
与党内に外国人入国緩和を求める声を出しているのは、利権があるからだ。岸田総理も甘い水を戴く方だそうだ。野党は、反対をしなければならない。国民の就職先減と賃金低下になるからだ。国民のための政治がなされていない。マスコミも国際金融資本に与する構図になっている。議員が団結して国民に訴えることをしないのか?
では、
蔓延防止等重点措置を解除しなければ支持が通らない。
感染予防は効果なしだよ。だから、感染者が増えた。
インフルエンザと同じ扱いにすればいいだろ。国際金融資本の意思にそらないからやらない。いい加減国民は恐怖から脱して思考力を発揮すれば現状が如何に馬鹿々々しいかわかる。ワクチンによる被害もここにきて報道されてきた。岸田クンに入国緩和もノーだと声を上げなと日本は浮かび上がれないよ。
機械化等により外国人労働は要らない。所得は上がらないよ。
外国人労働者を入れることで、片山さつきチャンも二階元幹事長も竹中平蔵クンも儲かるおかしな間違った仕組みは無くそうよ。
終身雇用に戻す政策を求めよう。
政府 今月末期限の「水際対策」延長せず 大幅緩和で調整
今月末に期限を迎える外国人の新規入国を原則停止とする新型コロナの水際対策について、政府は延長せず、大幅に緩和する方向で検討していることがわかりました。 政府は現在、国費留学生などを除き、外国人の新規の入国を原則停止していますが、政府関係者によれば、今月末に期限を迎えるこの措置を延長せず、ビジネス目的の入国を認めるなど大幅な緩和を検討していると言うことです。 その場合、1日の入国者を上限5000人にする案が浮上していますが、今後の感染状況次第でさらに拡大することも検討しています。 こうした中、岸田総理はけさ、羽田空港を訪れ、来週から本格化する職場接種や水際対策の現状を視察しました。早ければ来週にも水際対策の具体的な緩和策を発表する見通しです。 (12日10:37)