皇室とともに
京都大学大学院宮沢孝幸准教授
京都大学レジリエンス実践ユニットで、ウイルス・再生医科学研究所、准教授で、ウィルス学担当
集団免疫は出来ていると指摘されている。
武漢ウイルス(新型コロナウイルス)で入院している患者の5割は外国人で中国人が占めている、大井病院では7割です。そして、今もなお外国人が日本に入国している。更なる入国緩和で感染している外国人が日本人に感染させている。事実です。水際で感染拡大を止める鉄則を無視する理由を政府は国会は国民に示さなければならない。学術会議問題は、この問題よりも優先される理由が分からない。これ以上に国民に負担を強いる。経済活動を止めて貧しくなれと政府は言っている。それに対して黙する大臣以下の議員の精神構造が理解不能な私は、彼らから見たら異常なんでしょう。国民から見たらどうなんでしょうか❓
ニュースで武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチン開発で株が上昇と書かれている。命に係わるものがこれから売れる。それを売りつけて銭儲けをすると言うのが
国際金融資本家 です。堤未果氏が指摘している。そちらからも情報入手されるとよい。
致死率2%です。インフルエンザよりも危険が低い。既存疾患のある方と高齢者は気を付けなければなりません。それは、インフルエンザも同じです。それを、国際金融資本は、マスコミを操り不安を煽りワクチン開発に投資したことが無駄にならないように宣伝して荒稼ぎ。素晴らしきかな。必ず報いを受ける世界。良いの悪いも帰ってくる、この身に。損得ない。
こういった方々は、我が世、支配者になった心地なのでしょうね。
お幸せな方々。
我々国民がすべきことは、政府に外国人入国禁止と外国人にお帰り戴くこと。内需拡大で経済は成り立ちます。
議員連盟「日本の未来を考える勉強会」の政策を実現させる。国民の声で。
岡崎市議会で始まることを期待してます。
国民の分断なんかに負けないで
一致団結して
国際金融資本に打ち勝つ!
NY株が急騰、過去最高値 ファイザーワクチン開発好感
週明け9日の米ニューヨーク株式市場は、新型コロナウイルスのワクチン開発進展をめぐる米製薬大手ファイザーの発表を受け、主要企業でつくるダウ工業株平均が急騰して始まった。前週末終値(2万8323・40ドル)からの上げ幅は一時1600ドルを超え、2月につけた過去最高値を9カ月ぶりに上回った。