感染症2類から5類に

           皇室とともに

国民民主党HPにあります。サイト内検索 新コロナ三策 で検索ください。

初期のものだからということを玉木事務所は言ってます。

難しく書いてあるから、簡単に書くといいと指摘しました。

インフルエンザウイルスと同じ扱いにします。検査もいらない。毒性は、新型コロナウイルスの方が遙かに低いので、感染して自己免疫を付ける。ワクチンではなく、ジェネリックのイベルメクチンやヒドロキシクロロキンを認可させて服用したい方は飲まれるようにする。

このほうが分かりやすい。でしょ( ^ω^)・・・

2 自宅療養も可能とする体制整備と治療薬の開発支援

これまで保健所が担ってきた業務(検査、入院判断、健康観察等)を地域の医療機関やかかりつけ医・訪問看護師等が担うことも可能とするとともに、抗体カクテル療法や酸素療法などの治療を実施できるようにし、早期治療により重症化を防ぐ医療体制に転換する。併せて治療に必要な十分な量の抗体カクテルや酸素の供給が確保される体制の整備を図る。

地域の医療機関やかかりつけ医・訪問看護師等がそれぞれが保有しているデータを共有する体制を先行する自治体の例を参考として整備する。

病状が落ち着いた患者の退院・転院の基準を緩和するとともに、退院・転院が円滑に進むよう、回復後患者受入医療機関のほか老人保健施設ショートステイも活用するなど後方支援機能を強化する。

飲み薬タイプの治療薬の開発や実用化に向けた取組みを支援するとともに、アビガンやイベルメクチンなどの有効性を早急に確認し、可能な限り早期に承認を行う。

治療薬の普及やワクチン接種の進展を前提に、感染症法上の分類を2類相当から5類相当にすることを検討する。

👆去年8月24日に政策されたものだから「治療薬の普及やワクチン接種の進展を前提に、」となっているそうです。玉木事務所秘書には、「イベルメクチンやヒドロキシクロロキンを認める。ワクチン接種は要らない。メッセンジャーRNAは遺伝子組み換えであるから安全性の確認は100年かかると言われています。新薬を認めるには、最低15年かかります。薬害を防ぐためです。ご理解ください。PCR検査も信ぴょう性がない。ということを国民に理解してもらうことですと。

でも、

感染症2類から5類にすることは、1日もはやい実現が必要です。皆様の声を総理、厚労大臣、官房長官等に伝えることで実現が早まります。岸田総理も山口なつお公明党代表は、ビルゲイツの言い成りになってワクチン接種を推進してる。恐怖を煽っています。連日の感染症者数を報道していることがそうです。インフルエンザと同じ扱いで済むことです。PCR検査不要です。症状で判断しなければいけないとPCR検査発明者が言っています。無意味だからです。税金の無駄です。