「指定感染症」からの格下げがコロナ渦解決の鍵

          皇室とともに

井上正康大阪市立大学名誉教授は、新型コロナウイルスに関する本を5冊出しています。よく売れているそうです。厚生労働省に招かれてコロナに関する話をされたそうです。超過死亡者が26,000人以上でありその原因が新型コロナワクチン以外にないと話したらあのご立派な厚労省のお役人サマは、青ざめられたといいます。動物実験をたったの1年行っただけで適当に書きあげられた報告書を認めて緊急性もないのに人体実験を行わせたのだから当然だと思う私はアホですか?逆に、ジェネリックで信頼性の高い

イベルメクチンやヒドロキシクロロキンをガンとして新型コロナの薬として認めない厚労省、これまでの総理、大臣たちとこれに異を唱えないでワクチン接種推進に加担するマスコミは罪の意識はないのか?罰せられなければなんでもありで国民のことはどうでも良いのか?『大御宝』の精神を今こそ取り戻す教育が必要不可欠であり戦う気概は重要です。

御上のなさることは、沢山ある中で、正しいこともあるという認識が正しいと考える私は、アホ?

井上正康大阪市立大学名誉教授著「本当はこわくない新型コロナウイルス

 「指定感染症」からの格下げがコロナ渦解決の鍵 というところがあります。

抜粋

今回のコロナ騒動では医療崩壊の可能性も危惧されましたが、その主因は新型コロナを「2類の指定感染症」に指定したことでした。2類の指定感染症では症状の有無や重症度とは無関係に元気なPCR陽性者などを「感染症指定医療機関」で隔離する義務が生じます。しかし、現時点でのウイルス特性や臨床像を総合的に判断すると、早急に「2類指定感染症」から除外するか格下げする必要があることが明白です。

 政府や厚生労働省はこれまでの経緯にとらわれずに、「次の波」が来る前に新型コロナの指定解除を真剣に検討する義務があります。これが国民に対する政府の最も重要な緊急課題でもあります。(中略)

政府は厚生労働省が新型コロナを「2類の指定感染症」から格下げするように指導する義務があります。これが、多くの難問を雪崩式に解決する糸口になります。

 

 こんな当たり前のことが何故出来ないのか。分かりますか。

岸田総理はあろうことかビルゲイツと何度も会談をしている。ワクチン開発に多額の資金を投資して銭儲けに勤しむ輩、巨大製薬会社にも投資しています。日本がワクチン買わないと儲からない。だから、どんなことをして「2類の指定感染症」からの格差下げつまり5類にさせないのか?去年の公明党新聞にビルゲイツから公明党山口なつお議員は感謝状を貰ったと報道されたそうです。ワクチン接種に多大な貢献をなされた結果でしょ。ゴリッパです。他にも、菅前総理・河野太郎前大臣・田村前大臣・西村前大臣等ワクチン接種推進にゴジンリョクなされた方々、それを応援したマスコミには感服仕る。被害に遭われた方々にはご冥福とお悔やみ申し上げます。薬害を出させない為にある新薬を認めるための基準が蔑ろになりこれからは、製薬会社の利益のための法改正をしようとして簡単に薬害が出ても構わないという精神の法改正を与野党ともにやろうとしている。これは、国際金融資本が与野党、マスコミに工作している結果です。ここでも、『大御宝』の精神と戦う気概を持つ日本人に変貌しないと日本は無くなる。

 教育の手にかかっている。

家庭教育

学校教育

社会教育

 

これまでの政策を見直して、取り合えず元の法案に戻して更なる改善をして日本を取り戻すことです。

 皇室とともに

ですよ。

皇室が無い日本はあり得ない。皇室あっての日本国。

また、世界もそうです。