新型コロナウイルス感染症2類からの除外を求める陳情

           皇室とともに

 盆休みに入っているから大臣事務所に確認をしてからFAXで陳情を送った。

ざッと、中身を説明しておいたら非常に好意的と受け取った。こいつの言ってることは、正論だと感じてくれたと私が思った。

 

        新型コロナウイルス感染症2類からの除外を求める陳情

                                令和4年8月12日

                         愛知県稲沢市平和町下起南113

                         今枝正晴 09034248133

厚生労働大臣

 加藤勝信殿

 

新型コロナウイルス武漢から世界に拡散されたのが、2019年11月頃です。当初は、未知のウイルスということで感染症2類に指定されたという認識を持っています。しかし、今では研究が進み未知のウイルスではないことになりました。このウイルスの正体は血栓症だということです。毒性も変異を繰り返して弱毒化しています。インフルエンザウイルスと比較しても毎年1万人以上も亡くなっていたことと比較しても2類からの除外が適切です。経済的な悪影響も考えればなおのこと一時も早く感染症2類からの除外を行ってください。

 この結論は、井上正康大阪市立大学名誉教授の「本当は怖くない新型コロナウイルス」に書かれています。厚労省もこの方を招いて話を聞いています。国が認めた方ということです。この方の言うことを認めない採用しないことは摩訶不思議です。

 大臣としておやりにならなければならないことは、

新型コロナウイルス感染症2類に指定されている合理性を国民に広く説明することです。

・イベルメクチン認可、ヒドロキシクロロキン認可を直ぐにして、国民に選択権を広げる。

インフォームドコンセントが正しく行われていない。ワクチン接種推奨の為の話や報道に偏っていることを止めさせることです。

大臣は、総理の意のままに動くことでしょうか?国家国民の為に命がけで働くことが大切であります。閣内不一致とマスコミに揶揄されようがお構いなしで国家国民の為に働いていただくことをせつにお願い申し上げます。