参議院選の公約はこうあるべきだ!

           皇室とともに

衆議院戦において自民党絶対安定多数を獲得できたのは自民党が岸田総理が素晴らしいから支持をされて得られたものではない。議員事務所も賛同するところもある。

野党が国家国民の為になる政治を現在も反省もなく国会議論をしているのが証拠。

 参議院質疑で公明党山口なつお代表は、岸田総理はビルゲイツとの会談をされたことに賛辞を送った。最悪だ。ビルゲイツは、発展途上国の恵まれない子供にワクチンをと美談で伝えられている。世界の人工爆発の原因が発展途上国の人口増だということでワクチン接種で10%~15%の人口抑制の為にワクチン接種をしている。他のももっと、酷いことをしていると丸谷元人氏のインテリジェンス養成講座でも指摘されている。だから、危険極まりないワクチンも止められない。株主至上主義も大切だと前原国民民主の議員が諮問し同調している。

 国際金融資本(世界経済フォーラム、ビルダーバーグ倶楽部)中国共産党は、与党にも野党にも工作をして操ろうとしている。楠木正成公のような人材が少なすぎることが問題でありそうなっているのは国民にも責任がある。国民の代表であるからだ。

 自民党参議院選の公約にも限界がある。総理の意に沿うものでなければならないからだ。野党で下記のことを公約に戦うと岸田総理は真っ青になると断言したいが皆様はどう思う?

まずは、国民に国の借金はないことを理解いただく為に「マンガで分かる日本経済入門」中野剛志著をお読みいただきご判断いただくことです。

・蔓延防止等重点措置を止める。その理由を真実を伝える。

・ワクチン接種だはなく、心配な方にはイベルメクチンやヒドロキシクロロキンを認可

 して使用していただく。

・生活ができなくなり無利子で政府から貸し付けた金を無しにする。

低所得者にお金を配布するのではなく国民全体に公平に配布することになる

 消費税ゼロにする。

・企業に対するコロナ渦においての負債を極力減らす。

・地方債は本当の借金であり返済できないものである。交付金を減額し続けた結果であ

 るから国が責任を取るのは当たり前。

地球温暖化は真っ赤な嘘であるから二酸化炭素排出規制も止める、条約からの撤退。

・外国人永住権を厳しくする。外国人が土地を買うことを厳しく規制する。

・一極集中回避、地方の発展の為には、47都道府県定数11で衆議院選挙を行う。

・株主配当が高すぎるから所得が増えない。お金が外国に流れている。取り敢えず、

 配当金を半減させる。

・種子法復活、種苗法を元に戻し農地を国が借り上げて専業農家を行う若者に1アール

 当たり千円で貸す。所得の300万円の保証、または、半官半民、農産物の価格保証。

 米粉を小麦粉価格よりも3割安くすることで米の消費が増えて食糧自給率はその分増

 える。減農薬のススメにもなる。ホルモン剤も害がある。子どもの神経にも悪影響が

 ある。

恐らく、今の国会議員や政党を見てると現実的ではないようなことに映る。しかし、本当に感情的な議論を止めたら国民は理解出来ることです。議論をすることでマスコミの真実が見えてくる。NHK改革は、民意の成熟の為に番組を作ることです。手始めにネットにある情報番組を放映するだけでも効果てきめんです。

 

こんなのを出す政党が今月中に出てきたら、公約政策担当は慌てふためく。日本の政治が好転していく好機になる。

絶対に。

でも、起きないはずだ。敵が潰しに来る。

 

ひとはかみになれない

なったきになってるのがこくさいきんゆうしほん

じきがくればじんこうはてきせいなかずになる

ぜんごんくどくをおこなうにあり

しごはうらのみちをいかなければならない

いきてるうちにしんぶつのみこころにかなうみちをとおってればだいじょうぶ