地球温暖化は嘘である陳情

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               地球温暖化は嘘である陳情

山口つよし環境大臣                       2022年1月28日

            愛知県稲沢市平和町下起南113 今枝正晴 09034248133

地球温暖化政策についてIPCCの主張に基づき世界が動いています。しかし、多くのデータ改竄等のメールの暴露によってIPCCの主張を再検証する必要性に迫られています。しかし、環境省地球温暖化対策課は検証をしないという立場にあります。科学者3名によるデータに基づく地球温暖化の嘘について「地球環境化学入門 改訂版」が渡辺正東京大学名誉教授による訳著が出されています。大臣として国民とともに検証作業を行い、国民の同意の下で対策を国民にお願いする必要があります。

嘘が判明し、国民も嘘を指示すれば民意に基づきこれまで毎年5兆円の対策費を改める必要があります。再生可能エネルギー対策に3兆円が充てられています。これは、国民の電力費の10%を負担してもらっていますから当然廃止です。2兆円は、国土強靭化の為に充てるようにしたり、環境保全・復元に使うことがよろしいかと。

 また、2030年までに100兆円を温暖化対策に使うと聞きますが事実ならば止めなければなりません。国には借金はない。地方債は借金です。財務省は緊縮政策を言っています。100兆円を止めて地方債をゼロにすれば支持率上昇です。実際に札は出回りません。これで、国際金融資本のための政策の打ち止めの始まりとする。全て、日の当たるところに出してしまえばビルゲイツたちの野望は止められる。

 山口なつお代表は、総理への質疑の中で総理はビルゲイツ氏と会談されたといった。総理も認めている。これは、国際金融資本のための政策をしていくという意味合いになる。危険なコロナワクチンも推進していくということです。環境政策を改善することでこれらの悪政を改めていくきっかけになります。全ては、総理の為ではなく国家国民の為の政治の実現をお願いいたします。

 学校教育に於いても、地球温暖化SDGsが正しいという前提で教えるようになっています。しかし、教科書で教えるということは、様々な考えを教えるです。これを、教育現場で実現しているところは次々と嘘がばれていきます。今のうちに発表していくことが最善です。泥船に乗る必要はないです。

素晴らしき、環境大臣でいてください。