皇室とともに
インテリジェンスの大切さ重要性をドンドン教え認識させる。情報を制すれば勝利できる。情報なきものはめくらにされて歩くようなものです。
イベルメクチンを㋑日も早く認可させて通常の生活を取り戻そう。ダボス会議がそれを幅ぬためにもある会議。世界経済フォーラムは、もう、元の世界に戻さない・世界支配をする為に日夜、巨大な権力を駆使している。が、民意で勝利できる。
#ワクチン接種 #新型コロナ #イベルメクチン
ワクチン接種の副反応の恐ろしさを軽視する早期認可についての陳情
今枝正晴 09034248133
令和3年11月19日
衆議院議員 厚生労働部会長
牧原秀樹殿
初めまして、先生のHPの政策テーマ賛同いたします。これからも宜しくお願いいたします。共に戦うことが大切です。
報道によりますと、来年の国会において緊急的な場合には安心安全を確認出来たワクチン、薬の新規認可について簡素化して簡単に認められるようにする。新薬は、最低限15年の期間を要して健康被害のあるなしを確認して大丈夫だということで認めています。しかし、たった1年で認めてきたコロナワクチンでこれまでにワクチン接種後に1359名(11月11日現在、検討部会が発表)の方がお亡くなりになり生涯的な障害を受けた方が4000人以上(この数字は検討部会が発表していません)おられることをひた隠しにしているマスコミ報道の在り方はとても看過できない。これも、拝金主義のなりの果てです。(この問題は別の機会に)
世界経済フォーラムが、ダボス会議にまとめたものは世界支配のための計画書です。力で世界を牛耳り意のままにしようとしている。その為には、暗殺も実行している。その担当者はオバマだと考えています。しかし、そんな彼らにも大きな弱点があります。それは、民意です。言ったもの勝ちですから、発信してその結果自分が暗殺、消されたら彼らの仕業だと考えてくれということも一つの対応策です。彼らの目的は、偽善活動で人助けの為かのごとく吹聴して新薬開発で銭儲けに勤しんでいる。ジェネリックでは儲からないから有効な治療薬に対する捏造データを出して潰しています。そういった相手と対峙する度胸を有します。団結が必要です。
ワクチン接種による被害例
・ケニアでは女性の不妊を引き起こす破傷風ワクチンを230万人に接種
ワクチンを2年間に5回の接種を要求
日本でも、コロナワクチン3回目接種が始まり今後更なる接種を要求され応じて国民
を苦しめるのでしょうか?
・サリドマイド事件(1958年から62年)
・スモン事件(1960年代から71年)
・薬害エイズ事件(1980年代)
・新三種混合ワクチン(1989年)
・薬害イレッサ事件(2002年)
いずれの事件も、当時の政府やマスコミは、その危険性に一切耳を貸さず、被害者の多くは泣き寝入りになっています。
過ちは繰り返さないとは、こういうことに使うものです。巨大な敵と戦う姿勢、戦略・戦術をたてて立ち向う日本人本来の精神性を持つことです。
私見として、岸田総理は稀代の詐欺師です。岸田事務所には総裁選公約と所信表明演説とは全く違うことを仰せになったからだと指摘しておりますから、秘書たちも困惑のご様子でした。政権維持のためになることをおやりになるということだと確信しています。国家国民のための政治に立ち返るには、国民とともに戦うしか巨大な敵に勝利する道はないのです。NHKを抑えることもそうですがそれはすべに提案済みです。国民を分断する政策ではなく一致団結できる政策立案をすることで国民が理解すればいいという方針で政務調査会が一丸となって戦うことです。
総務会が前総理の菅サンの手に落ちたと報道されていますが下手を踏めば被害を被るように仕組むだけです。それが、情報戦です。国内で実践訓練をして海外戦で勝利することを目指すことにも繋がります。戦うことを拒むものに安寧はない。
宜しくお願い申し上げます。
追加
イベルメクチンを認可することでコロナ渦以前に戻すことができます。また、季節性インフルエンザと同じ扱いにすればいい。暗殺が行われたらそれは、世界経済フォーラムたちの仕業だと考えると世界に常に発信することで予防になると考えます。世界から言論統制を無くしましょうとも訴える。