蔓延防止等重点措置 要らない。

           皇室とともに

 いつまで、国民はダンマリを続けるというのか?

「まん延防止等重点措置」とは? 「緊急事態宣言」との違いは | 新型コロナウイルス | NHKニュース

 

 恐怖にさらされると人は至上な判断がきなくなるそうです。今の、新型コロナウイルス騒動はまさにそうですよ。国会においても、マスコミ報道でも、ワイドショーでも感染者が何人、重傷者が出たとか、死亡者がついに出たとか。感染リスクといって感染することは悪であるかのごとくに話をする。そうだと、うなずいたら駄目ですよ。

思い出してください。新型コロナが出た時に集団免疫ができたら大丈夫、免疫力がついたら大丈夫ということを聞きました。ワクチンを打たなくても免疫力はできる。ワクチンを打ったら免疫力はつかなかった。なのに、3回目の接種を進める。4回目の有るという。みんなは、大変だと恐怖に駆られてワクチン接種に突き進む。

考えてみよう。どうしてワクチン接種が安全で効果があるの?メッセンジャーRNAのワクチンは、遺伝子組み換えです。遺伝子組み換え食品は食べないのに遺伝子組み換えワクチンは体内に入れてしまうのは大丈夫なのですか?そもそも、新型コロナワクチンは安全ではない。根拠は、通常新薬の認可は最低15年かかるのです。動物実験10年、なにも異常が無ければ臨床試験に入ります。5年間なにも問題が無ければ最短15年で認可される。製薬会社が95%の効果があると報告したが検証した教授は、19%の効果しかないといった。平気でデータ改ざんをするのです。巨大製薬会社や投資をしている国際金融資本たちが国家に圧力をかけて国民を煽動するためにマスコミを使って謀略を行っている。もういい加減目を覚まして声を上げることです。これが戦うということです。国会も知事たちも正しく機能していない。狂っている。

どうすべきか。

インフルエンザウイルスと新型コロナウイルスの違いはなんですか。

と聞いてやるのです。

騒ぎすぎているから自殺者や経済的困窮者が多数出ている。外国人に買いたたかれて日本が侵略されている。これすべて、国、知事、首長、マスコミたちの無責任からきている。また、国民が精神武装をしていなかったからです。戦うことです。声を上げるだけでいい。状況は変わる。

インフルエンザで毎年、1万人以上が亡くなっているのに学級閉鎖、学校休校だけであり、ニュースにもならなかった。新型コロナウイルスは未知のウイルスであるからと騒いだが今では分かっているから、毒性が小さいから感染して免疫を作れば大丈夫です。心配な方は、イベルメクチ、ヒドロキシクロロキンを認可しますから服用くださいでいい。蔓延防止等重点措置なんて必要ない。また、自殺者が増える。中学生の自殺が4倍、高校生の自殺が7倍に増えたということは保護者の自殺も増えている、保護者の経済力が悪化したのは、国が都道府県が働くなと言ったからです。なのに、金を無利子で貸してやるからいいだろうというのが国会でのコロナ対策。出鱈目です。

 総理や知事に、過剰反応でしょ。なんで、インフルエンザでは大騒ぎをしないのかを聞いてやればいい。強大製薬会社が儲かるようにお手伝いをして国民を殺したり障碍者にしている結果になっている。国民は声を上げることです。戦う。

2024年まで続くという見方があります。自民党幹事長室に意見を言ったら職員は真面であるが幹事長が総理が大臣たちがすんごく真面だから國k民を見殺しにしている。野党も同罪でなお酷いから自民党に安定多数を与えた結果になった。それを自分が優秀だからだとふんぞり返っている。参議院選も野党が今枝のようなことをずけずけと言えば自民党は大敗する。

でも、そんなことは絶対にない。枝野幸男事務所に電話したら録音もしなくなった。壊れているという。秘書は、まったくやる気のない対応だった。国会質問も、総理の見解をと聞くだけだ。今枝のように具体案を示さない。

呆れる。

国民よ、自衛の為に声を上げよ。そのために、

まずは、

「マンガで分かる 日本経済入門」中野剛志著を読んで、日本には借金はない。地方には、借金がある。地方債。絶対に返済不能でありこれからも増える一方だ。地方交付金を緊縮財政でプライマリーバランス黒字化を破棄しないからです。

国民が勉強し賢くなる。インテリジェンスを身に付けることです。

さすれば、

政治は良くなる。