副読本に、ルネサンス

           皇室とともに

『Renaissance』バックナンバー (renaissance-sk.jp)

 

コチラの書籍を教科書の副読本として使用することは、

教科書で教える

の意、検定教科書を使ってさまざまな考えを教える

に叶います。

また、権威や教科書は正しいものであるという先入観は間違っていますね。入試対策として学んでいるだけであって、入試用に学ぶということと社会の形成者として活躍するための学びの2通りを学ばなければならない現実を理解する。保護者と生徒が。

値段も安い

図書室に置いて、生徒に教えてほしい人は家庭でも学ぶようになればいい。自由にレポートを提出してもらい内申書に反映させるとすればいい。

先生は、知らないことを生徒から言われたときの対応は堂々と「先生知らなかったよ。よく勉強したね」と笑顔で褒めてやるといい。そういう事ができる教員をつ凝ることも必要です。

ダイレクト出版には、他にも優れた講座があります。興味のある方はご覧になられるといいですよ。

 

世界は、各国の首脳が支配しているのではなくFRBのように民間が貨幣発行を行っていますからお金に困らない。そこへもってきて、戦争をお粉さて両国に高利でお金を貸し付けて戦争が長引くように工作する。とっても悪賢い頭脳明晰の方たちが画策している。更なる富の拡大が成っている。金に従うものは多いですよね。コロナワクチンも世界支配のための入り口です。また、世界の人口抑制の為に使われている。そして、水道水の中にフッ素を入れて妊娠できないようにしている。日本は、定期的に検査をして公表しないといけない。その検査も正しく行われているのか確認も必要になる。

世界機関も国際金融資本の仲間が入り込んでいる。日本も竹中、野田、桜田の民間人が政府に入り国際金融資本の手先となって活躍している。

 

対応策は、民意を恐れる彼らですから情報を提供して民意をまとめて団結して戦うしかない。民放がダメだからNHKを使って民意の成熟を図ればと思うが政治が弱腰だから困る。受信料を下げて誤魔化している。敵は本当に強力極まりない。日本は、お天道様の国、地球を作られたのはお天道様、人もお天道様なしに生きられない。生存権を持っておられるので息の根を止められたら国際金融資本もお終い。水戸黄門で言うと、今どのあたりまで進行しているのか。前半、中盤、後半のどこ。まだ、前半の終わりごろなのか?悪の栄えたためしなし。悪役にならずに、苦しくとも他人の為に働くぜんごんくどくをおこなうにあり。

こういう教育が、家庭、学校で老い粉われるようになるとマスコミも変わるようになるのではないか。

国際金融資本は、民を恐れる。その為の無害化をする。デジタル通貨は、財産を無くすることができて言ううことを聞けば与えてやるという状況が作れる。人口を10億人にまで下げて白人至上主義、白人の世界を作ろうとしている。狂った思想を後押しする巨額の富。人類が金に魂を売らなくなると勝てるが、飢饉になって暴動が国際金融資本に向くようになると・・政府に向くようになるようにマスコミで誘導するでしょう。

でもな、

人間の工夫や才知はどこかで破綻する。ながーいなが~い目で見ると真面目に働いたものが得をする。徳を得ることが大切で、お天道様が与えられる。

くさらずに、艱難辛苦をおしておしておしたおす。

こころが大切で、お天道様はこころをうけとられる。

みかたにつけることをするだけです。