他力本願ではなく一緒に戦おう

         皇室とともに

日本がここまで超限戦で侵略されてしまったのは、政治が戦う気概が無かった。昔は優秀な官僚がおられたが結局、政治判断に委ねられてできなくなる。官僚の回顧録を読むと分かる。結局、教育の中身です。家庭教育・学校教育・社会教育が良くならないといけない。しかし、GHQは日本を二度と再びアメリカに逆らわないようにするために日本を今でも統治している。その一つが教育です。他にも軍事・食糧・経済など独立国にしないための方策を取り邪魔ものは排除する。中川昭一議員はそうだった。

元財務大臣「中川昭一」死の真相。死因はVXガスによる暗殺か? | 女性のライフスタイルに関する情報メディア (cherish-media.jp)

暗殺は、世界の常識。日本では、陰謀論家のように思われたり言われる。オバマ大統領は、歴代大統領が行った暗殺の人数の合計よりも遙かに多い暗殺を行っている。関係のない人も疑わしいというだけでドローンを使って行った。毎週火曜日に机の上に写真を置いてこれとこれという具合に暗殺をさせた。広島に来た時もかばんを持っていたがそれは、核攻撃用のスイッチが入っていたことは報道されない。暗殺されたら大変だからか。中川昭一氏も暗殺されたという疑いがある。父親の中川一郎氏も小渕恵三総理も暗殺されたと。議員たちは知っているから保身で大人しく隷従しているのだと思っている。しかし、日本の歴史を見ると不平等条約を政府が天皇陛下に背いて勝手に締結したりした。その時も最悪な状態だ。若者、明治の威信たちが「楠木正成公」の精神を学びお手本として戦ったお陰で今の日本がある。戦うことは平和を日本を取り戻すことだ。

精神武装せよ

勇者ライディーン

         権力に勝てない

しかし、権力も恐れるものがある。歴史を見て分かるように民衆の力によって悪政が、支配者が倒されてきた。日本の皇室は『大御宝』の精神を実践しておられるから皇紀2682年(紀元前660年たす西暦2022年)続く世界最古の国家です。男系男子の皇統の堅持こそ失ってはいけないものです。世界を支配しようとする輩は、皇室が邪魔だから様々な圧力をかけて皇室潰しを画策する。私の基準は、皇室を潰しに来る者は全て彼らの配下の者たちです。許してはいけない存在。

悪が改心したら善人、素晴らしい仕事もする。

 保身が悪いわけではない。

使い方です。みんなが助かる為に働くということは自身も助かるということだから、これも保身ということになる。

保身をしていい。みんなの為に、他が為に戦う。これいいのだ( ^ω^)・・・

国会も地方も省庁もマスコミもみーんな

米国や中国共産党や世界中の機関からの侵略がなされて国家国民の為になることが行われていないと見て、国民が声を上げる時なのです。自衛の為の戦い。

日本を守らなければ、子どもの未来は幸福はない。

他人任せの他力本願はやめて戦おう。

声を上げよう。

 

降伏後に於ける米国の初期の対日方針/原文 - Wikisource

ポツダム宣言受諾に関する交渉記録 | 日本国憲法の誕生 (ndl.go.jp)

 

マスコミを正しく改めることも大変なことだが、一歩一歩NHKの放送内容を正していくことから始めると早いと考える。民意の成熟あるのみ。