皇室とともに
挙育長・管理者・教員の皆様
下記の抗議を末松信介と申される文科大臣に行った。
免許更新についても、7月から廃止するというが教員の負担は研修という形で重く圧し掛かるはずだ。学校教育に求められる教育は、義務教育までは、国家及び社会の形成者となる為に必要な基礎・根本をしっかりと教えることです。これは、保護者とともに行うことです。中教審と言ういう肩書がご立派なところが研修内容についてデジタル社会に必要なAIやICTを学べという。間違いです。基本が疎かになる教育は瓦解する。経済界の社員教育にかかる経費削減を文科省が請け負ってなんとするか。GHQの教育政策は日本が米国に逆らわない属国となる為の教育に従っている。それが、分からないのか隷従しているのか本人に聞いてほしい。文科省に権限はない。有能な教育長は保護者を理解させても伴教育ができるように研修内容を充実させることだ。
中身については、過去に指摘してます。よく御覧いただいている方はご存じであり納得しておられる。
いでよ・・( ^ω^)・・・
※ご意見・ご感想 | 末松さん、1月15日17:20頃のニュースで、文科省記者会見において、あろうことか日章旗が正面から見て右に掲揚されている。厚労省も再三にわたって左に掲揚するように指摘。国会議員にも改善してもらうように言っても直さない。ついには、学校に於ける国旗国歌の指導について、H.14.7.31. 初等中等局長通知において出されています。それを、右に掲揚、文科省の屋上の国旗も右に掲揚して改めない。会見でも、大臣自らが国旗の位置を直させないで国家を侮辱する大臣を世間に示したことは更迭に値するが、あなたサマは、なんとも感じない、それが当然だと思っているのですね。 即刻、改めなさい。 さもなければ、大臣を辞任なさい。 国民に、国歌国旗の意義を教えない学校を改めさせないから国家を貶める行為に対うして無頓着になる。文科省の悪の成果です。 これに対する、答弁を求めます。 |
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