北朝鮮の経済大国化と「反日国家・統一国家」出現?

           皇室とともに

詳しくは、丸谷元人氏の月刊インテリジェンスレポート年間購読特典の上記見出しをご覧ください。

今や北朝鮮の経済力は凄まじいものになっている。各国が技術、投資を行っているから軍備拡大も出来ることもうなずける。マスコミは、相変わらず伝えない、伝えない権利を行使して国益を国民の民意の成熟を阻んでいる。その結果が己の首を絞める行為だと理解できていないようだ。のうてんきお気楽様。

そんなマスコミを信用する国民もどうかと思う。進化し成熟しなければ生き残れない日本だという理解、悪意ある国家国民に取り囲まれているからどう対処すべきかを考える。日本人と真逆な精神構造だと思って良い加減だと思う。

マスコミは、国際金融資本や中国共産党に金の力で押させられている。勿論、工作もあるはずだ。

 

国際情勢を見る時に、感情的になってはいけない。こうしてくれるだろう、してほしいではなく、自主自立の精神で対処法を考える。協力してくれたら有難い程度に考えていくことだ。北朝鮮には拉致問題を抱えている日本は感情的になるが理性と冷静に対処することが求められる。その為にどうするか。インテリジェンスが無いから日本は遠く離されている。

 

世界各国は、北朝鮮利権を求めて活動している。日本は何もしない。影響力行使をして言うことを聞かせるやり方もある。

 

北朝鮮では制裁下にあるにもかかわらず、車の走行台数が増え、市民がスマートフォンを持ち始めている。急激な経済成長を始めている。

2016年の北朝鮮国内総生産は前年比3.9%増。鉱業、エネルギー部門の成長と中国への輸出が成長をけん引(韓国銀行調べ)実際にはこれ以上の成長の可能性もある。

つまり、今の北朝鮮は「1989年代の中国そのもの」であり、餓死者が道端に溢れるというのはすでに「過去の光景」である。

 

石油や核原料のウラン、そしてレアアース/レアメタルといった膨大な地下資源と力強い経済力、

 海外での経験豊富な軍隊(ベトナムやアフリカでの秘密支援)と強力な諜報機関

そして、日本全土を射程に収める核ミサイルを保有した人工8000万人の

反日国家・統一朝鮮」出現の可能性がある。」

日本にとって、脅威そのものである。

 にも拘らず、相も変わらず平和教育は「話せばわかる・核はいけない、核廃絶すれば平和になる・私たちは二度と過ちは繰り返しません」

という間違った教育を繰り広げる教育長・校長・教頭・教員・保護者。

いい加減

どうしたら戦争回避できるか

戦争を仕掛けられたら勝利できるかを考える必要性を自覚しなければならない。

その為に、実質占領されている移民政策を廃止して侵略状態を無くすことと国民が一致団結してこの非常事態に対してそれぞれができることをしっかりと行うことだ。

国家及び社会の形成者となって国を子どもを守ることだ。

まずは、インテリジェンスを理解すること。

陸軍中野学校は、世界一優秀なインテリジェンスであったがために世界中の国が日本に再び中野学校が復活しないように懸命になって圧力をかけている。

また、スパイ防止法を持たない優位つの国歌であり続けさせようとマスコミ、国会議員等を使って不成立に追い込んだ。私言わせれば、何が何でも成立させるで成立できたことだ。覚悟が足りなかったということだ。国民の意識にも問題ありだ。

教育は重要だということがここでも分かる。

 

教員が日本を救う

教育が日本を救う