皇室とともに
スノーデン氏は、09年から10年にかけて、DELL社の社員として横田基地に勤務。
その際に、日本が同盟国でなくなった時には、ダムや病院、送電線網などの民間システムに仕掛けられたマルウェアが作動し、電力インフラがダウンしてしまうように工作したと証言。
なぜ、国家安全保障に関わるこんな大きな問題があまり大きく報道されず、あっという間に消え、そして忘れ去られてしまうのか。
日本人て健忘症だと指摘される。確かにと思う。脳天気なお気楽さんで、これからも良いのか?いい加減、正気付いて危機管理をシッカリと行う国民に変貌しないと日本は完全に侵略されて悲惨な目に遭う。奴隷化することも十分にあり得ることに気付かなければならない。
教育で、保護者・教員の2割が実践したら日本は大きく変わる原動力になる。まずは、認識をすることから始まる。