雅楽をきいて               を

 誕生日の木と木ことば
   3・28 モウソウチク 清廉
 
ふしぎの国小学校  5年
 
雅楽について分かったこと
・私が一番心に残った楽器は、こまぶえです。こまぶえは、朝せんから伝わってきた
 楽器だといわれています。
・ががくは、約1300年前から伝われてきたそうです。
・名前は、わすれてしまったけれど、ふえの種類を3つ教えてくださいました。1番
 高い音がでるのは、こまぶえで、まん中が?で低いのは?でした。
・楽ふは、5つのせんがあり、そこに、音ぷがかいてあるものだと思っていましたが、
 ちがうもので、さっぱり、意味がわかりませんでした。
 
印象にのこった曲はありますか?どんな所が、心に残ったのか書きましょう
・一番最初に聞いた曲は、いろんな音が、高い音、低い音というように出ていました。
・一番低い音の楽器でひいてた曲は、なんだかねむくなるようなかんじでした。
 あのいしょうや、曲、音をきくと、昔の着物をきた人がくつろいでるようなかんじが
 しました。
・こまぶえは、とても高い音で、ねむい私を、目ざますかんじでした。目をとじて
 聞くと、かぐやひめが、竹から出てくるシーンで光っているところと、月の世界へ
 帰るために、おつきの人がくるところを思い出しました。なんだか、くらいところに、
 1つの光が差しこんでいるような曲でした。ががくなどを通し、日本の文化に
 いろいろとくわしく親しんでいこうかなぁ、と思いました。
 
           以上、感想でした。
 
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