雅楽をきいて            れ

  誕生日の木と木ことば
      4・6 キブシ 出会い
 
 ふしぎの国小学校   5年
 
雅楽について、わかったこと。
・ががくをやるには、手先がきようじゃないと、できないことがわかった。また、
 このががくは、竹でできているので、て入れが大変だと思った。竹の仲間には、
 現ざい、この時代では、まったく使われていない名前のものもあって、びっくりした。
 
印象にのこった曲はありますか?どんな所が、心に残ったか?
・笛の音は、きいた時、ぜんぶ同じような音をしていた。お寺や、神社などに、
 お正月に行くと、かかってそうな、音楽だった。笛をふいている時に、とても、
 強弱や、クレッシェンドや、デクレッシェンドが、とても強く感じられました。
 みためだけだと、ふくのは、かんたんそうだけど、すごく、くわしくせつめいしてもら
 うと、ふくのには、どれだけ、ふけるようになるには、時間がかかるかとか、ふくの
 は、どれだけ、むずかしいのかが、心に残りました。
             以上、感想でした。
 
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