前科一犯になろうとする経過
平成２６年秋頃だと思う。ＤＶＤ雅楽を使って伝統と文化を学ぶ教材として愛西市教で１セット１２万円を購入してもらえるように愛西市の学校全校を回った。其の１校の勝幡小学校へ１１月頃に行った。その時に、楠の樹が傷んでいたのに気付いた。平成２７年になって勝幡小校長へ楠の樹の治療をやらさしていただくお願いをした。私の事を知らないので詐欺にあってお金を要求されるのではと警戒していた。そこで、高山次長に仲立ちをしてもらった。勝幡小校長室で次長、校長、教頭、私で話をした。高山次長は、学校の樹であるから校長判断でやればいいと。校長は、私を信用して治療ボランティアを許可した。平成２７年２月１９日から校舎前の楠の樹を治療した。他の３本の楠の樹も応急治療をした。１１月から応急処置の治療では足りない２本の楠の樹の土壌改良を始めた。
１１月２９日の治療中に誤って４０ｍｍの水道管を壊した。謝罪に教育委員会へ行った。教育長、部長、課長がいた。お詫びをし許していただいた。其の後で、償いをどうすれば良いか尋ねた。後でということだったが、私が善意で完全ボランティアの樹木治療をして成果を上げているから賠償はしないでもいいかのようだった。その日の５時過ぎだと思うが田中課長に代金について尋ねた。樹をボランティアで治していただいていてお世話になっていると言ってくださっていた。いろいろと調整があるからと決定したら話すことになっていた。
そういう状況で朝鮮学校補助金問題を知った。補助金を止める様に求めると払えと言ってくることは確実だが金に魂を売ったらおしまいだから、抗議をした。１３日ころからメールで抗議を愛知県下の９か所に行った。そして、電話で再三抗議をした。愛西市には、教育長、市長、議会、総務等に抗議をした。
水道管を壊してから１か月ほどして１２月２４日部長とあって１２万円を突き付け代金を払うから受け取れとやった。売国奴の愛西市に借りを作りたくないから金を受け取れとまず行った。課長同席であった。課長は確定していないから１月１０日まで待ってくれと言われた。年内の２８日に回答を出すよう求めた。その時に丸く収まる妥協案を出した。Ｈ．２７年の９月議会でＤＶＤ雅楽を１セット購入するよう教育長、部長に求めたが部長が財政課と市長副市長が認めないから議会へ出せないと言って拒否した。教育長に予算を要求するよう指示するように求めたが担当が出来ないというならば指示しないと言った。教育の目標五に、伝統と文化を尊重しとあるがこれを実践させていないのが愛西市の学校の現状だ。こういう事があって、１０万数千円をチャラにしてくれたら、勝幡小へＤＶＤ雅楽１２万円を私が寄贈するからそうしてくれないかと頼んだ。教育改善が進む。やってくれるだろうと期待して２８日を待った。２８日に田中課長から午前電話があった。会って話がしたい。仕事中だから電話で済ませてと頼んだ。内容は、まず、修繕代金を払えだった。ガッカリしたが受け入れないといけないことだと思ったが、次の話を聞いて怒った。勝幡小の楠の樹の治療を中止しろ。辞めさせる。教育委員会としてという。理由を聞いたが、怪我でもされたら困ると今になっていう。教育長と替われといって教育長に尋ねた。課長の言うとおりだ。に対して、圧力が市長、議会から入ったんでしょと聞くと、それは無いという。辞めろという理由を聞いても兎に角辞めろだった。田中課長と替わって、代金を佐藤水建に払えだったので、市が寄んだから市に払うからと支払書を送ってくれるようにいった。直ぐに送られてきた。
この時、朝鮮学校への補助金を止めなければ、代金を踏み倒し新聞沙汰にして全国の補助金を止めさせようと決めていた。歳開けて、Ｈ．２８年１月２２日には、補助金支払い手続き完了が確認された。大原氏から聞いた。だから、踏み倒しを決行する。
ざっとこんなところです。
1月２４日 津島警察署へ問い合わせしたら、不注意で壊したものだから民事になるから警察は関われないと教えてくれた。２月１日が納期限だからその後になる。
因みに、話をすると私に同意、賛同くださる。
不思議だよ。
やってないでしょ。という。やってます。というと、この問題は必ず調べて私に連絡すると言った。どうなるか、楽しみだ。市役所の議会事務局に議長にも知らせろと言って知らせたと言ってたが嘘だったんだ。役人は、売国奴で下種野郎だ。
取りあえず、こんなところ。
