皇室とともに
本日、愛西市役所の顧問弁護士事務所の楠田弁護士に問い合わせて分かりました。
このブログでも以前、ご紹介いたしました催告書に書かれていることは、
9、今後、貴殿が本件以外のことで市の執行機関等に何らかの申し入れ等をされることがありましたら、私どもが市から相談を受け検討いたします。
そのために、貴殿からの申し入れ等の内容の正確を期するべく、市の執行機関等宛には、口頭ではなく書面にて申し入れ等をされますよう、改めてご通知します。
平成28年8月9日書留内容証明郵便物が2通目の催告書としてお送り頂きました。
私といたしましては、1~8まで負けるが勝ちの精神で実施しました。皆さま方からも払わなくてもよい金だが、10万1610円払ってやれとアドバイスも頂きました。そして、支払いました。その時点で、全て解決済みで白紙になったと思い上記の記述も忘れておりました。ところが、教育長が替わりまして会って来いと言われて会って参りました。そこで、最後に言われたのが勝幡小学校で治療の話も聞いている。これからは訴訟にされても困るだろうから紙に書いて持って来いと言われ何のことやら分からずに帰ってきました。納得する為に学校教育課長にお伺い。金を払ったから解決していますねと聞くと、解決してると言われた。其の後に、要望があれば書面で出す様に催告書に書かれていると言われて何のことやらと訳が分からなかった。読んでいないのかとも言われました。コチラといたしましては、解決済みだから白紙になっているから忘れていました。
何で今更と吃驚です。
負けるが勝ちで、勝ちすぎてしまって恨みを買ってしまったのかと思います。この期に及んでぶり返す真意が分かりません。県の市町村課に相談しましたがわかりません。県の方も権限がないからと愛西市の対応に苦慮いたしておられます。愛西市は、今枝が言った言わないで文句をいうから書面に書かせると言っているそうです。
しかし、過去にそういう事は御座いません。他の市民には、そうしたことを要求していないそうです。何故、私にだけそういうことを求めるのか根拠もないと県も認めます。
今後、愛西市は私を訴えることを楠田法律事務所とご相談くださっていると法律事務所は教えてくれました。
私を早く潰してください。訴訟を起こしてくださいと頼みました。事務所は、分かったと
愛西市と検討すると言って頂けました。訴状が届きましたら皆様にご報告します。
このように、施主の意向に沿った良い仕事を楠田法律事務所は行ってくださいます。お困りの方は、ぜひ、コチラにご依頼ください。期待に応えてくれるはずです。
催告書には、弁護士4名の名が書かれていて迫力満点です。
私といたしましては、1名で良い案件ではと思いました。
(担当)弁護士 楠田堯爾
弁護士 安積孝師
(担当)弁護士 加藤知明
弁護士 岡田善行
このように書かれていると、一般人は恐れ戦く
わたしなんか、恐怖のあまり気絶しました。
これが、弁護士の恫喝のやりかたです。
困ったときの弁護士頼み
恐るべし愛西市と日永市長。弁護士費用も税金で賄われている。
無駄な使い方をしていませんね。
前加藤教育長が途中で治療停止にしましたが。
根性付けるために、実践訓練を愛西市サマと楠田法律事務所サマにして頂いております。感謝申し上げます。
多くの方々には、ご報告申し上げておりますがその後の経過はこのようになっております。
教育改善は、戦争や戦いや戦や、血を流さない戦や
と、日頃は偉そうなことを申しておりますが半歩でも皆様方の前を進もうと頑張っております。どうか、皆様方もご尽力ください。
今枝正晴からのお願いです。
女なんかに、舐められたくない。男の意地があります。
くずの意地かな。