愛西市、未だに踏み倒しを黙認

               皇室とともに


学校教育課、呆れる
加藤教育長・石黒教育部長が直接の責任がある。
が、
市長以下議員、役人の責任
そもそも、教育委員会が楠の治療は学校の樹であるから校長に管理責任があるので校長が判断するようにと当時の次長が言った。
当然、木炭ユーキを使用していることも私が負担することも承知していた。理由もなく治療を禁止した。地域の住民も生徒も教師も治療を歓迎していたことを突然権力の横暴で強制的に止めさせたので木炭ユーキが6袋無駄になったので抗議の意味で請求と督促状を送った。
100数十袋の木炭ユーキを使用させていただいた。
そのうちの使用できなくされたものについて請求しただけだ。
購入依頼していないという、変てこな理由は呆れるね。
驚くのは、私への督促状を一緒に送らない。今も送られてきていない。
10万2000円弱の愛西市への私の納付を私が踏み倒しているので督促状は送らねば行政が法に従わずに放置している。大問題だ。

詳しくはコチラ
なんで、日本国も国連も朝鮮への制裁を行っているのに
行政は、都道府県庁や市町村は朝鮮学校補助金を止めないのか。
県民市民は知らないから黙っている。全部、市県民税で賄われている。
どうしても補助金を続けたければ、民主主義に則って過半数の支持を立証してからにしろ。
そこまで、日本国民は堕落していない。
だから、表に出さない。
全国で全て辞めさせることが出来れば日本国内の空気、意識が変わって良い方向へと進んでいく。拉致家族被害者の方々も日本国民が一つになってくれたと喜んでくださるはずだ。
明日は、我が身と知れ。
闘え!



日本のこころを大切にする党 代表 中山恭子議員
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた