皇室とともに
民主主義の為の政治
投票率が57%程でどこが民主主義だ?
最低でも80%が必要だと主張する
100%近い投票率があっておかしくない
選挙管理委員会は、平気で低投票率を恥じない 前回の投票率を10%上回る投票率を得るために活動していなかった
民主主義であるからさまざまな都合があっての投票率と言う
ああ~
何考えてるの?
選管も人の子だ、支持する政党もあり組織票頼みですから投票率が上がれば当選できない
だから、投票に行けと言いながら行くなと願っているはずだ
これでは、いつまでたっても投票率は上がらない
強制するのかとまで言われてしまった
学校で主権者教育を行って投票率を上げるという口実で国会で主権者教育を始めたが成人年齢を18歳に下げて法的な責任を教えることにばかり教育をさせることにした
汚くない政治家の手法だ
選管も学校も投票率を上げることをやらないようならば、組織票だけで戦わない政党や候補者は次の提案を演説で有権者に訴えればいいのでは
投票したい候補者がいないとよく聞く
白票の意義、力を教えるべきだ
選挙を戦う上で前回投票率から今回の選挙選を戦うまた、詳しい情報がある
白票が多ければその票を得ることで当選できる候補がいる
その票を得るためにはどうすればいいかを考える
組織票だけの為の政策を抑制できる、政治の向上になる
そのためにどういう無効票にするか
支持する候補が居なければ小選挙区には、自分が応援する政党名を書く
比例ブロックに指示する政党がなければ自分の支持する政党名を書く
これにより、次回選挙で支持する候補者・政党が出てきやすくなる
どう?
選挙に行こう、投票所に行く意義が出て来るよね
これを、賛同する方々や団体が拡散されることをお願いいたします
民意を反映する、民主主義だというのならば最低80%、100%近い投票率を目指すことは当然です
選管の方々、結果が出ないことは出るまで、やり方仕方を変える
その精神は、忘れてはいけませんよ
国民も、無関心で投票に行かなかったつけが今の政治の為体です
大いに反省し必ず投票に行きましょうね
組織票で政策をやらせようとしている奴に思い知らせる、一矢報いる
有権者の50%が、投票先を決めていないそうです
必ず、投票に行こうよ
選挙結果が変わる
政策が良くなる