皇室とともに
今日の事
豊橋市学校教育課へ
酒井指導主事が対応
わたしが、小学校からの英語教育は間違っていますねと尋ねる
お答えできないと言うので、個人的にはどうですかと
お答えできないと
文科省は、小さいころから英語に慣れ親しんで中学校で英語を学んで習得するというが、帰国子女のほとんどは母国語の日本語も英語も身に付かずに本人は苦しんでいる。英語を身に付けるには母国語の日本語をしっかりと身に付けなければ英語は身に付けれませんねと尋ねると同意する。小学校でしっかりと国語を教えて英語は教えない方が英語は身に付くと文科省へ言うように頼んだ。
日本教育再生会議の石井副理事長も「英語化は愚民化」の著者の施光恒
結局、教育政策だから文科省に言ってくれとたらい回しをしようとした。そして、ブツッと切った。
なめた対応、ふざけた対応、生徒を駄目にしようとしている輩。
その直後、豊橋市人事課へ抗議をした。あさくら主事が対応した。豊橋市学校教育課は間違った教育を文科省のせいにしてやっている。こういう輩であることを文科大臣、総務大臣事務所へ報告する。制裁を科すようにびた一文も豊橋市に出すなと国民の一人として要求する。事実確認をするようにと。
で、実践しその他へもご報告した。後は、事務所の問題だ。
こいつら、なめてんの。無法地帯でやりたい放題し放題。国民がチェックしてやらないと図に乗る。
父兄も、英語が話せないことに劣等意識を持つことが間違っている。素晴らしい日本人の感性は日本語を習得しているからできる。けとうの言葉では得られない。日本語で日本人が暮らすから移民を排除できていた。占領教育をされているという意識が無いのが可笑しい。明治の時代にも日本語を捨てて英語で行こうとしたが辞めたから日本は発展できた。一般人は英語なんか話せなくてよい。国防に繋がる。
社会に出て役立つ人材に我が子を育てるには、国語をしっかりと教える。
「知識・情操・意志」を教える。戦前の教科書は、それを教えていた。日本の文化・精神を親が教えることが現状において重要だ。
今後も、豊橋市学校教育課を指導する。
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた