くるしい胸の内が読み取れる

           皇室とともに
 
                 教育基本法
                平成18年12月22日法律第120号
 
 我国日本国民は、たゆまぬ努力によって築いてきた民主的で文化的な国家を更に
発展させるとともに、世界の平和と人類の福祉の向上に貢献することを願うものである。
 我々は、この理想を実現するため、個人の尊厳を重んじ、真理と正義を希求し、公共の精神を尊び、豊かな人間性と創造性を備えた人間の育成を期するとともに、伝統を継承し、新しい文化の創造を目指す教育を推進する。
 ここに、我々は、日本国憲法の精神にのっとり、我が国の未来を切り拓く教育の基本を確立し、その振興を図るため、この法律を制定する。
 
個人の権利を最優先させないと成立しないからだ。
国家があって個人が生存生活できる。日本国はありがたい国であることを自覚すべきだ。
日本の伝統を受け継ぎ、皇室の精神『大御宝』に代表される言葉すらしらない教育者、国民。よーく考えればこれで、ブラック企業、不正受給等改善される。
世界は、長く続いて伝統に敬意を示す。変えることが正しいかのような考え教育は間違っている。それを理解くださる教諭もいる。命を懸けて国を家族を守られた英霊、沖縄の地上戦で亡くなられた方々のお蔭で内地は地上戦を回避できた。沖縄県民に感謝し中国からの侵略を阻止することが恩返しになる。
皇室を語ることは、右翼でもない。戦争を仕掛けられ回避しようと最善を尽くしたが何が何でも日本と戦争をすると言う国とは戦争を回避できるはずがない。
日本は、侵略をしていない。自国民を守り他国の繁栄も考えて行動して国。だから、アジアの国々も日本に感謝している。誇りを持て、子供たち。
建国を学べば、夢も希望も持て自分の将来に役に立つ。
 
 
 
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた
http://gekkan-nippon.com/?p=2969       
国基研
「史実を世界に発信する会」