人権教育で教えない『大御宝』

                            皇室とともに


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人権という言葉を使えば自分たちに優位に働く、個人の自由を主張できるというような現実

言われた方は何も言えない、言わないような現実

正しい、人権の基本の基本を教えていない現実

教育委員会へ、校長たちに指摘すると反論しない、黙ってしまう現実

それは、

『大御宝』の意

国民こそ最も大切な宝という皇室の精神

これは、人権教育をするうえで最初に教えるべき教育です。

なぜ、教えないのか?

答えないのか、答えれないのか。

教育委員会がGHQの日本を骨抜きにする工作に沿ってのことだから答えられない。

本人たちは知らないだろう、組織としての対応をするだけで保身です。

全国で一斉に『大御宝』を教えたら、教育改善は大きく前進します。

現実として、教諭は誇りを持っていないと断言してもいい。

違うならば、環境に負けないで粛々と学習指導要領に則って今まで教えなかった皇室・日本の伝統を教える。

仲間から悪く言われることを気にし過ぎてやらない。

情けない。

誇りある教諭は実践してる。

増やさなければならない。


ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた