今日という日は、「努力をする日」

               皇室とともに

 きょうは、昭和天皇陛下の鶴の一声で自衛のための戦争を止めた日。
世界中で、こんな国は無い。
世界は驚愕してる。
だから、日本国を骨抜きにしようと皇室つぶしに躍起になり百年かけて
皇室を自然消滅しさせようとしている。
悠仁様の時代になると宮家は御一家だけとなる。それを御心配になり
天皇陛下は皇室の安定した継承を願われ国民に訴えかけられた。マスコミは無視した。
これも、民意が成熟していないからだ。教育が「民意の成熟」を難しいからと教えてこなかった。現場が認めている。政治は、民主主義で行われているから無視できない、影響される。悲しい性。
だって、学校で自衛のための戦争であった、大東亜戦争と教える教諭は
どれだけいる?
文科省の高等教育課も大学の教職員課程について改善しない。大学任せ。ならば、大学が危機意識を持ち正しく改めればいい。
肚も鍛え直す。斬新な事をする。当たり前のことをするだけだ。
粛々と。
何の為に維新の歴史を学んだ。
日本が変われば世界も変わる。平和へ動く。
日本には、皇室には
 『大御宝』仁徳天皇の史実「民の竃」「無私の精神」
 範を示しておられる。皇后陛下の子育ても国民が見習わねばならない。
 学習指導要領社会第六学年には、「天皇についての理解と敬愛の念を
 深めるようにすること」とあるから、教えなければならない。だが、教えな
 い。波風立つから。
 「神話・伝承」については、古事記日本書紀風土記から適切なものを
 取り上げるとなっているが、「適切」を波風立たぬもの」と解釈してる。
 例えばと、人物の例題が指導要領に書かれているが、そこに示されて
 いなくても「神武天皇陛下」を取り上げればいいのに波風が立つと、
 自主規制。教育者の誇りは何処へやら。腑抜けやから、思想信条を持ち
 込ませて平気な顔、私に個人の思想信条だと言い掛かりを言う。
 恥ずかしき面々。
 教育は、最高の職種。国家の礎を成す。日本を支えているのは我にあり
 と、何故、胸を張りアホと闘わぬ。誰とでも仲良く出来たら
 世界は平和だ。
 サービス業に成り下がるな。
 だから、嫁に尊敬されない。
  日本の為に、家族に為に、愛する女の為に死んで逝かれた方々に
 申し訳できる努力を惜しまずに行うことが供養になる。
 だから、手を合わせてお参りしたから 良し ではない。
 あの世から、「有難う」と、感謝されることをすることだ。
 各自が、どれだけ行っているかを反省する日にすることも重要だ。
 日本を取り戻せ。


日本のこころを大切にする党 代表 中山恭子議員
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた