絶対に反省してない来代氏

  ただいまー
 
  で、気持ちよくブログを書こうと思ったら自民党徳島県議が事もあろう事か
  ツイッター安倍自民党総裁を揶揄する不心得物。即議員辞職なさい。
  来代(きただい)正文県議(66)さま。
  その内容は、産経によると
   「安倍総裁さん、今度はいつやめる、いや、何時投げ出すんですか!?
    今度の理由は下痢か便秘ですか?」などと書き込んだ。
  全国各地から批判が殺到して謝罪してツイッターを閉鎖したという。
 
   「地方の声を無視された腹いせに、新総裁の悪口を言ったらおこられました
    新総裁に地方の切り捨てがないようにお願いと、失礼をおわびします」と釈明
    の書き込みをしてツイッターを閉鎖した。
 
  来代さま、あなた様は安倍総裁を無能呼ばわりをしておられますが、僅か1年で
  新教育基本法を成立させた立派な総理大臣でした。中国共産党とそれに組み
  するNHK・マスコミの猛攻撃に耐えられず御病気になられてしまわれお辞めに
  なられた。投げ出したのではない。あなた様こそ、無能です。だからこのような
  ことをお書きになる。民主主義は多数決で決めることではない。そんなことで
  政策決定したら国は潰れる。ベストな政策を作り賛同を得てやるのですが、如何  しても決まらない時に多数決で決めるのが民主主義。今は、未成熟な民衆で
  あることも自覚できてない立派なお方様。
  石破氏を望まれたのでしょうが、氏は大衆迎合をやると言っている。議員は奉仕
  しろという。少なくとも国会議員は今日のような中国残留邦人の生命の危機に対
  して命がけで助ける気概が無ければならない。が、救出に向かうように政府に
  要請すら出来ない。尖閣自衛隊常駐も要請できないような親中派では役に立  たない。あなたは、只単に票が欲しい愚か者。
 
  安倍氏の心中を察するに、死を覚悟しておられるのではないかと思う。国の為に
  やる覚悟だと思う。だからこそ、みんなが守ら無ければならない。
  官僚の首の挿げ替え、放送法一部改正で公共放送と提議付けを行うことだ。
  そして、最強コンビの復活。中山恭子総理大臣と安倍氏の復活である。これは、
  お二方の力を100%出していただける。問題は、自民党議員が「うん」というか
  にかかっている。これぞ、中国共産党が最も恐れることだ。日本復活だ。
 
  お詫びとは、安倍総裁のところへ行き土下座をし心底からのお詫びをすること。
  許していただくまで。
 
  自民県連も心入れ替えないと駄目です。国会議員は崇高なものであるべきだ。
  決して国民に奉仕するようなサラリーマンではない。県連が本腰入れて、PTAに
  日本の建国を学校で教えることの重要性を話して学校で教えるように仕向けな
  ければならない。が、一向にやらない。お粗末県連だ。反省し実行に移しなさい。
  遊んでばかりいてはいけません。
 
  最大のピンチは、最高のチャンス。
 
  中国を真の民主主義国家に出来る。世界に日本が誇れるときだ。
  人権問題解決になる。