安倍氏等にお願い

                誕生日の木と木ことば
           9・18 チャボヒバ 従順
 
 安倍氏・麻生氏・高村氏・下村氏・小沢さきひと氏等に申し上げる。
 
 自民党総裁に成る事が、国家の主権を捨ててまで成る重要なことですか。
 私には、どうでも良いことだと断じている。国会議員として石破氏の言うような
 大衆迎合し国民の言い成りになってご奉仕するなど国会議員ではない。議員と   は、国家国益の為、国民の幸せの為に命がけで政治にあたれる者を言う。そん  な自民党にする必要は無い。 
 安倍氏には、総裁選演説で
 わたしは、皆さんに問いたい。今、中国で日本人がどんな目にあっているか。
 新聞報道等は、真実ではない。もっと厳しい状況で、恐怖で夜も寝られない状況で
 あります。政府は、中国の恫喝により気兼ねし在留邦人を自ら助けにいかない。
 国家主権を放棄してしまっている。わたしは、この事が許せない。総裁選よりも
 はるかに重要なことである。わたしは、救出するために総裁選の演説を利用
 する。落選させたければするがいい。しかし、救出には、皆さんの絶大なる支援
 がなければできない。その為に政府へ電話をしてください。野党であるがために
 野田総理は、聞き入れない。これが現実です。だが、国民と一致協力すれば
 在留邦人は助けられる。
 こう言ってのける。覚悟を皆が決めたら他の候補者はどうなる。鬼か蛇か。
 仮に、総裁選に負けても「憲法改正党」を96条改正議員連盟で結成して総選挙
 に望めばいい。立派な方々が名乗り出て大躍進する。しなければ、国民が大馬鹿
 であるということだ。皆さん方の責任ではない。この非常時であり最高の機会を
 日本再興にすべきです。
 拉致よりも酷い日本人見殺しを大衆の面前で行うことを許すべきではない。
 マスコミも拉致同様加担している。打ち破れるのは、
 「真正保守」を打ち上げる議員だけだ。
 その、新化を態度で示す絶好の機会です。
 虎穴に入らずんば虎児を得ず
 真実誠があるならば、神仏の御加護は必ずやあります。
 わたしも、更なるリスクを負ってやっていきますからお願いします。