ガン検査やるべきではない!

          皇室とともに

がん検査をするべきではない。

医者は、統計学に精通している。得意です。

 致死率、重症化率、あるいは、がんになりやすいかどうかなど、科学的な数字として現れる。医者は、がんの早期発見や高齢者のがん手術に意味がないことに気付いている。だから、自分は行わない。しかし、患者さんには手術をする。こういう医者が圧倒的に多いことを知るべきです。

がん検診をしない医者が多い。がん検診でつらいものが見つかっても仕方がないからです。がんだと分かって精神的に落ち込んで、治療をしてつらい思いをしても寿命が変わらないのであれば、見つけない方がいい。特に、高齢の医者はまず、がん検診をやらない。抗がん剤の副作用が激しいから体がボロボロになっていく姿を医者は見ているから普通の医者は、がんを見つけて治療しても仕方がないと考えている。

この事実を我々は知らなければならないと考えている。テレビでがん検診の宣伝をしている。単なる営業だ。恐怖心を煽っての金儲けだ。人助けの気持ちは微塵もない。開業医の主たる収入は、がん検査とがん治療と抗生剤だそうだ。これを売りつけないと赤字となる。食べていけないから他者に売りつける。ひどい話だ。だから、社会保障費の中の医療費が年々増大して我々が税金で巻き上げられる。

エーデル革命

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日本でも国民的な議論を行ってエーデル革命を実施するかを決めなければならない。現在の社会保障費の中心に位置するのが介護・医療費が55兆円であるが、増加の一途である。

治療が終わっているが、家庭の事情、経済的な理由、あるいは介護環境の不足といった社会的な要因によって、やむなく長期にわたり医療機関に入院し続ける状態を意味するのが社会的入院という。この「社会的入院患者」を介護施設や自宅介護できる状態を作り、それを通して、医療需要を現存する医療供給力で、十分対応な水準にまで大幅に削減させることができた。日本もそうすべきだと考える。厚生労働省の資料に基づき55兆円がいくらまで下げられるかを試算するべきだ。

これは、日本保守党が無駄を省き減税すべきだと言っている。エーデル革命は、大きな一例だと私は言いたい。その為には、政治を動かす国民の大きな声が必要不可欠である。

夕張パラドックスとは、

財政破綻、病院消滅の夕張で老人が元気な理由 心疾患と肺炎の死亡率が大きく低下 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

2006年に財政破綻した北海道夕張市で、医療提供体制を大幅に縮小したら、高齢者が健康になったというものです。

「9割の薬は飲まなくていい」という本もある。気休めや無駄に薬を飲んで病をこしらえている。免疫力向上、栄養、休養に心がけて腹立つことを止めるようにするべきだ。

「偽善医療」という本を読めば如何に金儲け主義で人を犠牲にしてでも金を欲しがる輩が多いかが分かる。呆れかえる。でも、いい医者、赤ひげ先生もおられることに感謝申し上げる。患者が恐怖に煽られてジタバタせずに泰然自若に対応できるように日々訓練すべきだ。いつかは、おわる。ならば、苦しまずにコロリと。いけたらいいね。叔母は、おわれた。

自治体も、がん検診止めればいいのに。節税。交付金どんどん削られているのだから無駄を排除だ。

 なぜ、開業医や病院は赤字を出したらいけないのか?人件費と院内清掃費位である必要経費。黒字にするには、がん検診、がん治療、抗生剤を使うことである。営業上の理由で行っている。患者のために行える環境を国が作ることで医療費は削減できる。国民も健康になる。

宣伝に踊らされてがん検診受けないことだ。

 

 

世界に誇れる日本の13歳ソリストHIMARIさん

【報ステ】13歳のバイオリニストが成し遂げた“音楽界最高の栄誉” ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 定期演奏会ソリスト HIMARIの挑戦に独占密着【Berlin Philharmonic】

 

【報ステ特別演奏】天才たちが認めた12歳の音大生・HIMARIに密着取材 その表現力の源は…【完全版】